自閉症スペクトラムの概念を実情に則したものに変える必要がある。診断イコール障害ではないが、そういうイメージから困り感が共有されず教育・福祉計画の基礎となる数量把握ができない。結果受け皿が整わない。根本概念の見直しがインクルーシブ促進になると期待。
〜ASD学会基調講演からの雑感〜

ひとり一人に合った教育環境の実現を目指します。