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ソーシャルビジネスコミュニティ ワクセルでのコラボレーションで新しい力を生み出す

こんにちは、大江仁です。

僕は以前にもお話した通り、法人の立ち上げを目指して、そして世の中に貢献していける力をつけるために、今奮闘しているところですが、

個人的に感じるのは、個々人の力だけでは微力だなと感じます。

もちろん一人一人に秀でた力があって、
それを持ち味にして、生かしていくのも素晴らしいことだと思っているのですが、

その秀でた力をそれぞれが持ち寄って、コラボレートさせることで
より大きな力を生み出して、より世の中の多くの人のお役に立つことができると思っています。

それを実現させているのが、
実業家でチームビルディングのプロフェッショナルである嶋村吉洋さんが主催するソーシャルビジネスコミュニティのワクセルだと思います✨

SDGsにも関連する様々なプロジェクト

ワクセルには様々な業界で、実績を作られている方々が
コラボレーターというかたちで参画して、
お互いにコラボレートして、様々なプロジェクトを走らせています。

例えば、地球環境の未来を考える「Earthday Channel」やサスティナブルやエシカルをテーマに女性を中心に立ち上げている「エシカルガール」、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、ダメージを受けている飲食店を短期〜中期〜長期で応援していく「Food Back Follow Up」など多数のプロジェクトが企画され、実行されています。

こうした様々なプロジェクトを個人で実現させていくことはなかなか難しいと思います。

昨今、世界的にはSDGs(Sustainable Development Goals:持続的な開発目標)の達成に向けて、様々な動きがあります。

SDGsは17の目標と169のターゲットが設定されています。

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参照元 https://www.cuc.ac.jp/om_miraitimes/column/u0h4tu0000000ecl.html

1 貧困をなくそう
2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
5 ジェンダー平等を実現しよう
6 安全な水とトイレを世界中に
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8 働きがいも経済成長も
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊かさを守ろう
15 緑の豊かさも守ろう
16 平和と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう

上記がSDGsの17の目標です。

このワクセルのプロジェクトは各方面で最前線で活躍されている方々がコラボレートしていくことによって、上記の17の目標を包括していると言えると思います。

そして、これから新しい可能性にチャレンジしていきたい、もしくは自分も世の中に貢献していきたいという方を応援するプログラムも備わっていると感じます。

これは単純に個人ではなかなかなし得ないことであり、
チームビルディングのエキスパートである嶋村さんが中心となって
作り上げてきたからこそ、今のようなかたちにワクセルが発展してきたのだと思います。

各業界との著名人との対談も企画

ワクセルでは、各業界でトップクラスに活躍されている著名人との対談や講演会も企画されています。

私も何度か聴かせていただいたことはあるのですが、
例えばスポーツ界で言うなら、元川崎フロンターレの中村憲剛さんや元阪神タイガースの藤川球児さん、経営者でいえば、「りらくる」の創業者、竹之内教博さんや銚子電鉄代表取締役の竹本勝紀さんなど、

一線で活躍されてきた方、もしくは現役で活躍されている方のお話を聞く機会もワクセルでは企画されています。

そして多くの成功者の方々のお話を通じて、
今自分の目の前にある課題をどう突破していけば良いのかなど
僕も多くのことを学ばせていただいたなと感じます😄

今はワクセルを通じて、様々な情報を僕ももらっている状況ですが、
自分自身も今後ワクセルを通じて、多くの方とコラボレーションしていくことによって、世の中により貢献していける存在になっていきたいと思います✨

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