その男、水上弁護士と出会った

こんばんは。

「おっぱい」より「おしり」派の森澤です。

エスカレーターの昇りが好きか、下りが好きか、で好みが別れますよね。

昇りが好きなヤツはおしり派。下りが好きなヤツはおっぱい派ですね。

って、どうでもええわ!写真も関係ないし。びっくりするわ。

すみません、note童貞の為、みなぎるパワーが抑えきれず、おかしな方向へ行ってしまったことを深くお詫びします。

小さい頃から読書が大好きで、とにもかくにも図書館の本を片っ端から読んでいました。中学生の頃に「文学」という言葉を覚えてしまい、「文学を知るものぞイケメンで有る」という謎の核心の元、文学書とにらめっこしていました。

そんな中でも太宰治には大いに影響を受け、僕もこんな男になりたい。とスケベ精神満載の元、どうすれば人間が失格出来るかばかり考えていました。

が、しかし斜陽を読めど、ヴィヨンを読めどその神髄には到達出来ず。

「才能一つで女性を惚れさせることが出来る男になりたい」

という重い想いだけを残し、行く年かの春は無情にも過ぎ去って行きました。

さて、時代は移り変わり、水上弁護士という男がこの世に存在します。

某プロジェクトの際に出会い、ある日

「キミ金の臭いがするねぇ、、、(にやり)」

と突然 ゆらり、と近づいてきた到底弁護士とは思えないニヒルな笑みを浮かべるお方です。

が、今僕が会社を経営出来ているのは完全に水上さんのおかげで、彼とは共同代表でありながら僕が水上さんから出資を受けているという状態になります。

つまり、水上さんのおかげで株PORTEは世の中にアクションを起こせている

というのが現状です。おこがましいのですが、本当に凄い方で、そんな人に応援されていると思うと身が引き締まる日々です。

ここで話は冒頭に戻るのですが

「憧れられる存在になる」

この精神を大切にすることで未来が大きく開けるのではないか、と思います。

僕が水上さんに憧れるように(若い子にポンッと大金を渡し、頑張れよ!と言えるスタイルです)僕たちも先輩から受けた「恩」は僕たちなりに返して、または下の世代に繋げていきたいと本当に思います。

何が言いたいかというと「下の世代に夢(憧れ)を見させる」です。

これは僕の大好きなタモリさんのポリシーでも有ります。

ここ最近週10人ほど、学生が会社を訪れてくれて

「森澤さん、社会で生きて行くってどういうことですか?」

と不安そうな顔をして来ます。僕は差別する事無く

「やりたいことをやりましょう。全て自己責任です。」

と返しています。辛辣でしょうか?

ここで重要なのは「出来る / 出来ない」では無く

「相手に対して 嘘 をつかない」

ということです。または隠し事をしない。

共有する、きちんと分かり合う努力をする。とうことが非常に大切になります。さらけ出す、とでも言うのかな。

自己責任を重視するのは、自分で責任を持てない人生を歩んでしまうと、本質的に「信頼を得ることが出来ない」からです。

 逆に言えば「自分で責任を取れる生き方」を選ぶコトで、日々の選択の精度が増したり、軽率な行動が減ったり、意義に対する明確な行動倫理が育まれると思います。「何で生きているんだろう」という考えは完全に無くなります。

社会で生きていく=信頼の積み重ねである

僕が今思う答えです。

が、いやに真面目な大人になりすぎず

「才能一つで女性を惚れさせることが出来る男になりたい」

そんな気持ちのまま大人を楽しんでほしいですね。僕もモテる男を目指し精進します。

大前提「才能=努力」これは令和になっても変わらないメソッドです。

「おしり」に自信のある方の連絡も待ってます!

って結局何の話やねん!!!!!

くぅ、書くって難しい。。。笑

おそまつです。


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