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ー10月〇日ー

夜23時。身体が痒くて目覚める。明るい所で身体を見ると足にぶつぶつ。蚊に刺されたような膨らみ方だが、ぶつぶつは小さいものもあれば日本地図のようなアメーバの形のように広がる大きいものも。

ー10月△日ー

朝一で病院へ。蕁麻疹だと言われ飲み薬を一週間分処方される。

ー10月◇日ー

昨日病院で処方された薬を飲むも蕁麻疹が足から腕・手に広がる。

足のぶつぶつは初日は一部分だったのが全体に広がり、自分で見るのも痒くなるような見た目に...

手は食器洗いを素手で続けていたせいもあったのか、しもやけのように赤くなり、しもやけのときのようなちょっとした痛さも。(蕁麻疹のときは厚手の手袋をして食器洗いした方が良いですね。

家にあったオイラックスA(第一三共ヘルスケア)とゆう塗り薬も使い始める。

ー10月◆日ー

お尻に広がる。

足・腕などは腫れが引きました。

―その後ー

痒さがほぼなくなりました。

ーおわりにー

汗をかくと余計に身体が痒いような気がして、お風呂にマメに入りたくなるのですが、お風呂に入るときに、自分の足を見るのがぶつぶつが気持ち悪くて辛かったのですが、途中で解決法を発見。

薬を飲んだらすぐに痒みはマシになって、一時間後ぐらいは腫れも引きます。(また時間が経つと腫れます。)なのでその薬を飲んだ一時間後にお風呂に入るようにすれば自分のぶつぶつを見ずに済みます。

ネットで調べただけですが、蕁麻疹ができると、身体全体に広がり(私の場合は足から腕・手・肩・お尻に広がりましたが、背中・お腹・胸の辺りにはできませんでした。)、大体の人が数日でぶつぶつがなくなるそうなのですが、まれにアナフィラシーショックになったり、慢性化する人もいるそうなので蕁麻疹が出たらすぐに病院に行った方がいいらしいです。



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