英才教育 ジョジョとスピッツとシャーロックホームズ

スピッツの新アルバムが出て、車の中で聴いている。
子供達にも聴かせていることになるが、少し恥ずかしいような、嬉しいような気分。
これが面映いということか。

子供達が生まれる前から好きなもの。
ジョジョもシャーロックホームズもスピッツも
私が10代の頃からずっと好きでい続けている。

子供達の影も形もなかった時から好きなものを
自分の子供に教える日がくるなんて、想像すらしていなかったな。

そして私が好きになったものを好きにならなくてもいいから、これは親が好きだったなって覚えててくれるだけで、私の英才教育は成功したと言えると思う。

ネットのタロット占い見ていて、星のカードが出てくると嬉しくなる(ラッキーなカードだから)
スタープラチナ!と私が叫ぶと、子供達が同時にザ・ワールド!と応答してくれるのも完全に洗脳されている、じゃなかった、教育のたまものだ!とほくそ笑むのであった笑



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