目線を向けた方に体は動きます。何に目線を向けますか?
おはようございます\^o^/。
今朝も『モーニングチョコっとヨガ』レッスンを終えて、コーヒー飲んで、バナナ1本食べて、note書いています。
今朝のレッスンで捻じりのポーズの時に『目線を向けて、次に首を向けて、体を向けると体が動かしやすいです。』とお伝えしました。
目線が向いていないで、何かに指をぶつけたり、腰を痛めたりした経験がある方も多いかと思います。
意識が向いていないので、油断してしまいますよね(;′⌒`)。
不思議なもので、目線を先に向けた時と向けてない時は本当に体の可動域の差がでます。
これは目線の話しではありませんが、怖さでブロックがかかり、できないことがあります。例えば、ブリッジをしようとした時、子供はひょいひょいやってのけますが、大人は首や腰に負担がかかって出来ません。
大人は、こうすると危ないとか痛いななど、いろんな経験を経て、頭にインプットされています。これがブレーキとなって、首や腰で代償してしまいます。
そうなる前に胸椎などを緩めておけば出来たりしますが、それだけ精神的な影響もあるということです。
目線を先に向けることで、ここには何もなく危ないことはないと頭で理解し、安心して体を向けることができます。
そうお伝えしながら、『心もいっしょだな』と思いました。目線(目標・目的)が向いていないと、ふらふらして軸がなくなり結果くずれてしまう。
今、気づきました👀だから目という文字を使うのですね。
目線を向けた先が正しいのか、正しくないのかはわかりませんが、正しいと思う方向にいつでも向けていようと思います。
体は本当にいろいろなことを教えてくれます。
大切にしないとね(❁´◡`❁)。
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