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『宅建日記』DAY 2。noteをノート変わりに使います。

おはようございます\^o^/。
宅建勉強2日目です。
参考書を読み終えた後の感想、そして昨日の復習を記載して(重要と思われる箇所)頭に入れようと思います。


◆今日の感想


2日目にして、文章がよくわからず、数字も出てきてアレルギー反応。数字は子供のころから苦手で、自分でもちょっと驚くぐらい酷いです。
取り合えず、最初は参考書一回読みます。言い回し?書きまわし?に慣れていかないと…。
それと、もう一つ集中できない要因を発見。『老眼』。
字が小さい…。煩わしくてちょっとイライラします。眼鏡かけていても書体やポイントにより読みずらい箇所があるので、嫌になります。
が、明日も参考書読みます。

東大理三で医師・弁護士・公認会計士の資格を持つ人が(⊙o⊙)『全体像を把握することが大事でマップを作ると良い』と言っていました。
わかるような、わからないような。

勉強苦手で嫌いな自分はピンとこないので、とりあえずざっと読んで、試験に重要なポイントを覚えていきます。


◆昨日の復習

※重要そうな箇所のみ記載。


★取引=自分でアパートを建てて、自分で賃貸する場合は免許不要
★免許=一つの都道府県内にのみ事務所設置はその都道府県知事の免許
二つ以上の都道府県内に設置の場合は国土交通大臣の免許。有効期限は5年。更新後の有効期間も5年
★宅建業者名簿の登載事項=変更があった場合は30日間以内に届け出
★不正受験者=合格取り消し、また3年以内の受験禁止
★登録条件=2年以上の実務経験もしくは国土交通大臣の登録実務実習を終了。
★交付条件=都道府県知事の法定講習の受講、例外として合格1年以内に宅建士証の交付を受ける場合は免除。
★宅建士でなければ出来ない仕事=重要事項説明・35条書面への記名・37条書面への記名
★交付申請=都道府県知事が指定する講習(交付申請前6カ月以内)を受講
★宅建士証を紛失=発見した場合は古い方を返納
★営業保証金の供託=本店につき1,000万円。支店1か所につき500万円。事務所新設ごとに、本店の最寄りの供託所に500万円供託
★営業保証金との取り戻し=原則6カ月以上の期間を定め公告
★弁済業務の流れ=加入の場合、納付は加入日まで。事務所新設の場合2週間以内に分担金を保証協会に納付
★弁済業保証金分担金納付額=本店60万円。支店1か所につき30万円
★保証協会=業者から納付された分担金を1週間以内に指定供託所へ供託

時間がかかる…。これ必要ないかな?でも頭には残りそう。
書いて覚える派なので、自分には合っているのか?
やりながら考えよう。とりあえず、今日はこの辺りで。


◆まとめ

この投稿は全く面白くもなく、ためにもなりません。
ただただ自分の勉強のために書いています。
投稿が煩わしと思われたらすみません(;´д`)ゞ。

毎日同じパターンです。

もし、読んでくださる人がいましたら…。
最後までお読みいただき、ありがとございます。

どなたかのお役に立てます様に。

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