夢で見たお話 エピソード6
夢の中で私は、どこかのお姫さまの設定のようです。自分の意思を持っている車と、なぜか一緒にいます。
そのクルマが言うのです。
「お嬢さん、貴女の行きたい場所へどこへでも行けますよ。」と。
お姫さまは思います。先週、ケンカしてしまった王子さまに今すぐ会いたいと。
でも、『ここは、お姫さまの涙の海だ』と、クルマが嘆く場所に出てしまったり、モグラのように土の中を掘り進むことになったりして、お姫さまは王子さまと全然会うことができません。
どうやらその原因ば、お姫さま自身にあるようです。クルマはしびれを切らして、お姫さまにアドバイスをします。
そして無事に王子さまと再会できるのです。
チャンチャン。
この夢を元に、ちょっとした物語を書きました。
また後ほど投稿しますので、よかったら読んでください。今回もお読みくださり有難うございました。
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