バイト体験記①-はじめてのアルバイト
私は、先の記事にも書いた通り
フルタイムの仕事はなかなか難しいけど、
仕事自体が苦手なわけではなく、
仕事をすることはむしろ好きで
「フルタイム」が苦手なので、
音楽の事以外にもアルバイトや委託仕事等は
いろいろやったことがあります。
(ここではまとめてバイトと呼びます)
学生の頃から、
基本2-5個くらいの仕事を
掛け持ちするスタイル。
そのやりくりに驚かれることもあるけど、月数回のお仕事や、年数回のお仕事も含めてなので年収は底辺です😆
日本の社会のシステムでは恐らく1番損な働き方なんだけど、メンタルやられて動けなくなったら元も子もないので、日々のメンタルをキープできることを最優先に、こういうスタイルが自分には合ってるなと感じました。
スケジュール管理は
自分でしっかりしないとだけど、
色々やると気分転換になって
気持ちを切り替えて
がんばれるんですよねー。
そんな私が経験したアルバイトを
唐突ですが紹介するコーナー(笑)
①初めてのアルバイト
私の初めてのアルバイトは、
近所の個人経営のお弁当屋さんでした。
レジ打ちや、お弁当にご飯をよそうバイト。
そこで、私はレジ打ちに目覚めました(・∀・)
小さな個人店だったこともあり、古いタイプの、1つ1つ数字を手入力するタイプのレジだったのですが、その打ち込む作業が楽しすぎるー!✨
パソコンのタイピングとも似てるので、タイピング大好きな私はレジ打ちが大好きでした。
でも、お弁当を作る担当だと、お料理の湯気がもくもくとする作業スペースにずっと居るのが暑さ的にも匂い的にも体力的にも結構大変💦
仕事中に体調崩すこともちょいちょいあり、ご迷惑もかけたけど、店主さんはとても優しい方でした。
あの環境で長年働き続けてるおばちゃんたち
凄すぎる😳
ご飯も何gとかピッタリよそうんだよ!
そんなバイト先で1番印象的だったことは、
「高校まではバイトしないで」と親に言われていたので、私は大学生になってからの初バイトだったんだけど、そこのお弁当屋さんの息子さん(高校生)に、高1だと間違えられて高校生活のアドバイスをいただいたこと😆
大人にはよく幼く見られていたけど、
まさかの年下にも年下に見えるのか!
へぇ〜!!っていう驚きと可笑しさ。
それだけ、自信のない感じの
見た目だったんだろうなぁ。
ちょっと衝撃だった笑
サポート大変ありがたいです(*ノωノ)☆彡