所詮他人論が

死にたい時ってどうすんの
あの人もあの人も他人、他人、他人だ心は繋がっていない心なんて繋がらない他人だ、他人だよ
わたしのこの苦しみを分け合えた気がしてたあの時間も、もうここに無い。進んでしまったから。進むことが出来たらしいから、他人だから、ここには何も無い。私が居るだけ私が1人、居るだけ。
心なんて繋がらない。
すぐ横に居るのにあなたはここに居るけど
私の知らないあなたが今日も明日も明後日も、知らない事が気持ちが思考がある。
だからすぐに横に居るのに、心が見えないほど遠い。心はここに無い。私には触れない見えない。
誰にとっても私という存在は通過点に過ぎない、他人だからいつかは終わる。他人だからいつかは変わる。いつかは過去になってそして消える。
所詮他人所詮他人所詮他人論が襲い掛かる
所詮他人だ、こんなにそばに居るのに
いつかは、終わる。この子も
この今は、いつかの過去、いつかの消えた記憶
虚しいね。何のために、生きてるのか。
息ができない。
助けて。

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