noteを書く自分なりのルール
昼休憩なのでショートエントリー。
今のところはnoteを続けていくモチベーションに溢れています。(まだ2日目)
noteを書く上で自分なりのルールを考えました。「毎日投稿」とか、ハードなルールは続かないので2つだけ。
自分を良く見せようとしない
私は承認欲求が強くて、人から良く見られたいと思ってしまうタイプなので、こういうアウトプットはきれいに書きがちです。でも一応匿名だし(ノンプロ研の人に素性はバレていますが)、自分の学びのためのアウトプットなので、むしろできないことや苦手なこと、自分の弱さをさらけ出して、そこから内省を深めることに向き合っていこうと思っています。
誰かが傷つくことは書かない
自由に発信できる媒体ではあるけれど、読む人によっては傷つくことは書かないように意識します。会社の公式なブログを執筆することもたまにあるし、その辺りの感度は比較的高い方であると自認していますが、書いたものを世に出していく前提では、すごく大事なことだと思っているので。
例えば、「最近のテレビのバラエティはつまらない」という文。読者の身内にテレビ局に勤めている人がいるかもしれない、という想像力を働かせることができるかどうか。
書くスキル=想像するスキル
「ですます調」or「である調」 問題
このブログを書き始めるにあたって、地味に悩んだのがこれです。個人的に「ですます調」と「である調」が混在している文章はイケてないと思っているので、今のところ「ですます調」を基本に書いています。ただ、なんかマジメだし、お堅い感じですよね〜。これはルールとしては決めず、エントリーの内容や気分で変えます。
さて、お昼ごはん食べよー。(←)
今日はカレーうどん。
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