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華麗に曲がりたい!人生の曲がり角

わたしの人生、まだ転ぶ?!
ってな出来事が立て続けに起こっている真っ最中で (@_@)

ドヨーンとしてる時に、
このブログを読んで思い出したのが!!

赤毛のアンの一節。

私は「赤毛のアン」が大好きで、全巻が宝物♡
特に一冊目はなんどもなんども繰り返し読んでいるからボロボロなのだ!

で、思い出した一節が、コレ。

クィーン学院を出た時は、私の未来は、まっすぐな一本道のように
目の前にのびていたの。
人生の節目節目となるような出来事も、
道に沿って一里塚のように見わたせたわ。
でも、今、その道は、曲がり角に来たのよ。
曲がったむこうに、何があるか分からないけど、
きっとすばらしい世界があるって信じているわ。

そうやった。
わたしは人生の曲がり角に来ただけや。

わたしは怖がりだから、アンのように思えたら、どんなにいいだろうか。。。と思う。

もう、きっとすばらしい世界があるって信じるしかない。
楽しいイメージをすることで、次に進む力が湧いてくる!のかな。。。

極めつけはココ

これからたどる道が、たとえ狭くなろうとも、その道に沿って、
穏やかな幸福という花が咲き開いていくことを、アンは知っていた。
真面目(まじめ)に働く喜び、立派な抱負、
気のあった友との友情は、アンのものだった。
彼女が生まれながらに持っている想像力や、夢みる理想の世界を、
なにものも奪うことはできなかった。
そして道には、いつも曲がり角があり、
そのむこうには新しい世界が広がっているのだ

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