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みんなは1人のために、1人はみんなのために(笑)

密、ソーシャルディスタンス、外出自粛、個人的コロナ流行語大賞に、人流とまんぼうが加えてノミネートされた今日この頃。

コロナって嫌だよねっていう話。

もう何番目の波なのかも分からない。半年前には私を一喜一憂させてた感染者数も、今は昼間にやってる星座占いくらいの感覚でしかない。慣れって怖い。

ただ、緊急事態宣言はもうデフォだけど、「遊ぶ」ことをしたのはもう何ヶ月も前な気がする。

思うところはたくさんある。私だって、出発の日取りまで決まっていた留学がなくなって、一年後に始まるはずだった就活を始めることになっている。


就活嫌だ。コロナとか関係なく単純に向いてない。

今日は、坂元裕二の良さを熱弁しすぎて地獄の空気が流れたオンライン面接が終わって、絶望を感じながら久しぶりに情報番組を見ていた。

内容なんて入ってこないけど、ぼーっとテレビを見ていると、疲れとか、色んな気持ちがソファに沈んでいく気がする。

でも、どうせやっているのはコロナの話。

そして今日はちょっと腹が立つコメンテーターがいた。

多分、大学生に角が立つ事ばかりを言っていたと思う。

「多分」というところに、そんな人間に貸す耳なんてねえよ。っていう私のチキンでアウトローな感じが表れてればいいな。

まあ、そのコメンテーターが間違っていることを言っていたとも思わない。多分。

でも、こういう人を見ると、私は必ずツイッターでエゴサする。最低。

私は結構人並みな感覚を持っているから、ちょっとエゴサすればツイッターなんて共感の嵐。居心地がいい。

でも今日は、そこでトレンドに上がっていた、#五輪中止のタグを押さずにはいられなかった。

つまるところ、私はオリンピックを開催して欲しいと思っている。

バレーボールに青春を捧げた親友の影響で、アスリートにとんでもない尊敬を持っているのがその根本にあるが、その話はまたいずれ。

ツイートを見ていると、色々、みんな、納得いかない点がたくさんあるんだろう。

私はオリンピック開催を望んではいるが、中止して欲しい気持ちもとても分かる。

ただ、いかんせん感じるのは、みなさん、語気が強くていらっしゃる。

スーパーエゴサマシンの私でさえ、感じる。

一年前、世界はもっと、優しかった気がする。

「一生に一度の修学旅行がなくなった」
「コロナのせいで彼女と別れた」
「単純に外に出られないのが辛い」

みんな一生に一度の青春や物語が台無しにされて、悲しくて、怒ってて、疲れている。

別に私は、修学旅行も、成人式も、できた。だから、別に誰にとってもマストな訳ではない一年のスペイン留学がなくなった私なんて、他の人より幸せで。

潜在意識。もう手が届かないくらい心の奥底に、自粛、という言葉がべったり貼りついて、私の方をじっと見ている気がする。

我慢しろ我慢しろ。テレビはそんなことばかりを言う。

これだから私は昔から、日本人が大好きな連帯責任という言葉が大嫌いだ。

だから、5日後、4月20日。私と、私の双子の妹と、ヒロアカのかっちゃんの誕生日。この日を、自分が1番大変なんだ、不幸なんだ。就活が上手くいかないのも彼氏ができないのも全部コロナのせいだって言って泣いていい日にしようと思う。

それで、できれば、日本中のみんなに、そんな日を作って欲しいなあと思う。

「コロナのせいで、コロナがなければ」って、みんなで一回、一回だけ大泣きしよう。

今は本当に、閉じ込められて、一人ぼっちで、誰かのことを考えるなんてできないんじゃないかと思う。

心が荒んで、疲れて、今まで行き渡ってた他人への配慮が出来なくなってる。

私もそう。この一年で友達減った。辛い。

でも、こんなクソみたいな状況で、自分以外の誰かのことを考えることなんてできない。

それを自覚して、疲れてるって認めて、一回体から毒を流して、大きく深呼吸して。



ほら、君は、頑張ってる。
cv 轟焦凍



何が言いたいかって、ヒロアカ5期最高だなあ

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