機械音痴と情報リテラシー
機械音痴と方向音痴ぽんぬございます。最近Googleマップを使っているにも関わらず目的地まで約十分程度の距離なのに道に迷いました。自分でも流石だと思います。
とまあ、そんなことはどうでも良くて今回から授業で受けた情報リテラシー講座のレポートをまとめていきたいと思います。どうぞよろしく。講師は「よこたん」こと横田秀珠先生です。
今回の講義は「インターネット概論と歴史」でした。
昔は一生かけて集めた情報を1日で集めることができる現代。その分現代は大量の情報にあふれています。頭パンクしそうですね。
1993年には世界初のウェブサイトができていたそうな。歴史的に考えてみると意外と最近だなっていうのが自分の率直な感想です。2002の時点ではまだネットが繋がっているだけで電話代がかかってたようです。それを考えるとめまぐるしい進化だと思いませんか?だから自分が機械音痴なんですよ。ついていけない。
しかし、使いこなしている人が大半なようで今やネット人口40億人だそうな。地球人口の半分強です。恐ろしいですね。
考え方を変えればそれだけの人数がネットを頼りに生きている、ということです。その影響もあり新聞読者が減って潰れてしまう会社が出てきたり、テレビを見なくなったりと様々な問題もあります。最近とかyoutubrの方とかテレビに出てたりしますよね。やっぱり視聴者確保でしょうか?
ちなみに自分もyoutube好きです。最近はカブトムシやらクワガタの幼虫を育てるだけの動画見てます。幼虫が可愛いんですよこれが。(関係ない)
話を戻して悪いところだけではなく、むしろいいことの方が多い気がします。個人的に一番いいと思うのは連絡手段の進化だと思います。
昔はポケベルから始まりそこから携帯電話、mixi、Twitter、LINEなどどんどん進化していき、気軽に連絡を取れるようになった今、友人と長く付き合うことができるていいですよね。Twitterやインスタグラムは自分の趣味など発信して反応をもらったり語り合ったりできるようになったりすごいですね。
ただ自分機械音痴で使い方がよく分からなければ名前やその仕様も分からないのでこれが今後どうなる、とかそういう考察が全くできないのが現状です。
パソコンがどんどん賢くなっていってるのに自分が一向に賢くなる気配がない(涙)
なんかほぼほぼ感想だけだし何書いてんだこいつって感じの内容だけど他の方のレポート見て少しずつマシなものが書けるように頑張ります。
パソコン使うの疲れたので今日はこの辺で。
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