見出し画像

しめった山椒wow

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
新生活が始まって一ヶ月、新しい環境にも慣れた頃合いでしょうか。まだ馴染めていなくても、まだ一ヶ月なんですし、そう焦ることではないでしょう。私もようやくリズムが整ってきたところです。

友達がどうこうだとか、人付き合いがどうだとか、そういったことには大いに悩むべきだと私は思います。残された時間はあまりにも短いですからね。ギネスを鑑みたとして、単純計算で残り100年あるかないかですからね。私には到底足りるとは思えません。欲を言えば、あと800年くらいは……。

とはいえ、人間は定命の生き物。今後数十年の技術発展に期待を寄せようが、どうあがいても残り100年あるかないかといったところでしょう。不死を求めて永遠に囚われるつもりは毛頭ありませんが、それでもやはり短いものですね。

それよりも更に短い、たった4年の大学生活なんて、それこそほんの瞬く間ですよ。時間の流れの感じようは人それぞれ違うかと思われますが、そこはまぁ気にしない方向で。よくよく考えてみれば、苦痛は長く感じて、快楽は短く感じるなんて、あんまりにも非効率な身体ですよね。

ただ、それは感じ方の問題であって、時間というのは平等に流れていくものです。その流れをつくるのは他ならぬ我々人間の役割です。とにもかくにも、短くはあっても4年間の生活というのは確かに人生の一部なのです。だからせいぜい、人に恋し、愛に迷い、生に苦しむとよいでしょう。受け売りですけど、やっぱりそれしかないのだと思います。

スキマ時間にチマチマ加筆するという試みをしてみたのですが、後になって見返すと、段落ごとの繋がりがまるでありませんね。次回からはまた普通に書きます。気が向いたらですけれども。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?