見出し画像

ポイ活 最強でんでん(戦力150万)探索と国の特性について

ここでは探索を回す際の優先順位の付け方やおすすめの特性などを紹介していきます。初歩的な探索の概要についてはほかの攻略などにも掲載されていますので省略します。

※この記事は下記案件のポイ活向け攻略記事の一部です。

探索どっちに向かうべき?

高麗をクリアして大和が開いた後ちょっと悩む部分、それが「高麗を100%にするべき?」「大和に進むべき?」というところだと思います。

これは個人の感想ですが、どの地域も進行度を100%にするのは後回しで先に進む方が良いです。ただし大和の特性である八咫鏡がとにかく強いので、これについては先へ進むよりも大和周回を優先するのをおすすめします。「地域を100%にする」のではなく「特性を育てる」のを目的にした周回です。

各地域を100%にするには全使徒を2〜3ターンで撃破する必要があります。戦力はすぐに跳ね上がるものではないので、新しい地域が開いたらまずは先に進みましょう。するとおそらく途中で使徒が倒せなくなりエリアの開放に行き詰まるので、前のマップに戻ってとりあえず特性をMAXにする、そしたらまた最新に挑戦する…というイメージです。


特性とは

特定の条件を満たすと探索で訪れた国の特性が解禁されます。でんでんむしのステータス内から設定できるので確認してみてください。

各国の特性は戦いの手助けや探索のサポートなど内容がさまざまです。育てれば育てただけ基礎の戦力も上げられるためできれば進めたいもの。ですが探索が絡む都合上、育てきるにはなかなか時間がかかります。


各国の特性

戦力120万以上が必要なポイ活の場合、探索はおそらく中華の終盤〜亜米利加の中盤あたりで終わることになると思いますので、今回はそこまでの範囲を紹介します。

◼️高麗 鉄球大撲殺

後回しでOK

殺し屋4号ビッグパクのイベントで解放されます。バトル前に鉄の弾が飛んできて大ダメージが入るという仕様。育成にはおたまをたくさん使う他、トウヘンボク等の貴重なアイテムを渡さないといけません。またレベル30にするには特定の条件を満たす必要があります。

おたまや素材にゆとり(そんなものは永遠にないが?)が出てきたころ、行き詰まってきたあたりで戦力の底上げとして育成するくらいでちょうど良さそうです。もしくは目障りな❗️のマークを消すために育てるという感じです。

◼️大和 八咫鏡

最優先で育てるべき特性です

解放すると攻撃力と防御力のアップ、毎ターン回復がつくようになります。とても強くて使い勝手がいい特性です。序盤以降もずっと使えるのでまずはMAXまで育てましょう。

大和の探索では特定のマスに止まるごとに忍術を育てることができ、一定レベルごとに特性強化のための素材を入手できます。育成は火(攻撃)→雷(追撃)→水(HP)土(防御)の順がおすすめ。ゆくゆくは情報ポイントをチャクラ(忍術育成の素材)に変換できるようになるため、他に比べると育てやすい特性です。たくさん探索しましょう。

◼️中華 国士無双

最後まで育成頑張りましょう

この特性では武将の呂布が一緒に戦ってくれるようになります。かなり火力が出るものの、呂布自体にも体力があるため死んでしまうとそこで効果が終了してしまうのが難しいところ。
解放までの道のりが長く育成も大変ですが、完全勝利を目指す時に便利な瞬間火力として重宝されており、八咫鏡(長期戦)と呂布(短期戦)の使い分けという感じになります。

たくさんいる武将たちを解放し、最後まで育てることで呂布の強化素材を入手できます。いかんせん軍も人数も多いのでどこから育てるべきか迷うと思います。まずは声望ポイント(武将の強化時に使うもの)の節約になる武将(①②)と黒おたまの獲得率を上げられる武将(③)の育成を済ませるのがおすすめです。

◼️亜米利加 自由の女神像

亜米利加の特性は探索特化のため火力向きではありません。情報ポイントや細胞の取得率などをグッと上げる効果があるので周回時に使用します。

この国では探索が南北で分かれているのですがまずは北を周回して北軍のヒーローを育てましょう。時間も戦力も必要なのでポイ活内では終わらないと思います。わたしは全く終わりませんでした。


探索はこのゲームでかなり重要になるメインコンテンツなのでたくさん周回してみてください。特性は強力な手助けになり、殺し屋や各種バトルが進めやすくなるのでぜひ育ててみてくださいね。

ちょっとでも参考になったら幸いです。みなさんも良きポイ活ライフをお過ごしください( *ˊᵕˋ* )

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?