棘無れもん
残させていただきたいものです。たまに読み返します。
自分の詩をまとめています。 100の詩を投稿後、詩集を作るのが夢。
🧬🍋る〜ぱ🍋🧬です！ LINELIVE来てくれてたリスナーさん達にお知らせ✨ 私のTwitterが凍結されてしまって 連絡できませんでした こちらで連絡します🥲 現在イチナナで配信中です！ 👇 https://17.live/s/u/8ae635e1-9749-48da-bcab-c731538b96ee ぜひ来てほしい😭😭 皆に会いたい🥹
完全にオール明けのテンション。 感情のまま書き殴りなので、 分かりにくかったら申し訳ない👇 🌱 🌱 🌱 🌱 🌱 🌱 🌱 🌱 🌱 統合失調症の治療してる先生が言ってた 大切なのは、 心のうぶ毛を守り育てること ったやつ 今やっと意味がわかった気がする 本当に相手の心の感情を大切にするって ことだ。 人と近い距離で接して やっと理解できた気がする 幼い頃に このひとさえいれば幸せだと 一番信じてた大好きな親友に 陰で長く騙されていたことを知った時 直感的
書き溜めた時をたのしみにしていると言ってくれる人がいた🌸 嬉しい 嬉しすぎた 今日も一つ詩を書いた あと30くらい書いたら、100になる 100になったら、完成した詩も沢山出てくるだろうから そうなったら投稿しよう♪
書き溜めてる詩が書きかけも含むと 70超えてた うれし
詩を 投稿したい欲 完成まで どの時点まで こだわるべきか 妥協 諦め 手放しの 重要性も痛いほどわかるけど 溜まっていくだけの下書きが 可哀そう
携帯が壊れました。 今まで自分の感情を切り取って詩を作り保存していましたが、そのデータも消えました（もう戻せないらしいですぴえん） また一から詩を書き始めますし 間に合わず毎日投稿はできないかもしれません。 ですが、面白がりつつ感情を捏ねて一番は楽しみながら続けようとおもいます。
今日は投稿お休みします😞 明日以降、また毎日投稿します🌸
最近、今までの自分の詩の形式に飽きてきて 突飛な詩を書きたい欲。
せいぜい人の迷惑にならない程度には好き勝手生きれるってことだね すげえラッキーじゃん 生まれてよかった 制作日 2017.6.26 これは電車の中で書きました（四年ほど前）
恋愛は最低だ。 愛されるために愛する だから、 身勝手に愛されてもいいと思える人と一緒に したいなあ 制作日 2017.7.27 初期の詩は、表現が薄っぺらいそれなりの面白みのなさが魅力だと思ってます（何言ってんだ）とりあえず今日は夜食べに行った後気づいたら今まで寝てました投稿遅くなって悔しいです！！！くそおおこの時間だから誰にも見られずにこの詩が過去の詩と共に埋もれて行くのヤダあああ誰かスキしてスキしてスキして供養してあげて………でもただの同情でポチされるのはな
おい、私よ。 そもそも、お前は 私の人生を好きに生きられる器なのか。 どうなんだ。 何様なんだよ。 他人様の為に 私の人生を棒に振れるほど 適当に生きる資格さえ無いじゃないか。 このままじゃ 私の人生に叱られてしまう。 制作日 2020.2.25 今日の朝「夢アプリ」ってアプリ入れました！自分のしたかったことに気づけたり、頭の中で計画を立てようとするとややこしくなるところを、目に見えて予定を立てやすくしてくれたり面白いです！おすすめです
あぁ 線になりたい 淫らな体とか、揺るやかさとか 包み込む優しさとか、柔らかさとか、 ぼかしとか要らない そういうのじゃなくて 暗くてシャープで 強くて切なくて 鬱陶しい線になりたい 制作日 2020.7.31 明るすぎるものは苦手。
悶々とする気分を 吹っ飛ばしたかったから オレンジジュースを飲みまちた。 制作日 2021.4.2 夏っぽい詩をこの辺で一つ。最後の、まちた、誤字じゃないですよ。
悲恋に美学を感じ 命の最期にはほっと一息つく いつか 全てを受け入れて そんな私になるのだろうか。 制作日 2020.1.30 最近詩の好みが変わったので、昔の詩はいいと思えるものは少ないのでかなりここへ投稿するものに悩みます。たまに気分転換で昔の詩は選ぼうと思うのですが、まずは沢山詩を新しく書こうとしてます＾＾
君の目を借りて、やっと解ったよ。 この世のものとは思えないほど 一線を画した様に 神秘的に思える君の姿が ずっと不思議で仕方なかったけれど、 それはきっと 君が地上に生まれ落ちてから こんなにも美しい世界を 眺めていたからなんだね。 誰かが当たり前に呼ぶ 君がこの先も見ることのない色は 仕方がないよ、と呟いてから 白い紙へ眠るように 溶けていったけれど そんなこと 貴方は 気にすることはないのです。 まるでラメを縫い付けたような 透明に輝く貴方の羽を 誰にも真似
どうぞ 私の耳の裏側で 舞ってくださいバレリーナ 制作日 2017.7.24 詩を書き始めてすぐのやつ（2ヶ月後）くらいのやつ。話は変わりますが、今日の昼ごはんのカツオのたたき、今までで一番おいしかった＾＾
