『でこぼこ魔女の親子事情』の名前と元ネタをこじつけ考察する


でこぼこ魔女を見ようね!!!!!!!
あと買って♡二次創作もして♡感想も呟いて♡そして二期をみんなでまとう!

※これは名前・プロフィールなどから、名づけの元ネタやキャラクターの元ネタを探る記事です。
プロフィールはでこぼこ魔女の親子事情の単行本から、考察の部分は、専門知識0のやつがインターネッツで拾った情報で成り立っております。つまり、誤った情報私の主観でのガバガバ考察が含まれている可能性がありますのでご注意ください。
文中で触れているプロフィール・性格がわかるエピソードなどはぜひ単行本を購入し、ご自身の目でお確かめください!!!
もし別の考察・ご意見等ございましたら是非コメントをしていただけますと幸いです。


アリッサ

予想

①香辛料 ハリッサ
香辛料の一つ、ハリッサ(Harissa)。
モロッコ・北アフリカの地域で、1535~1574年ごろに誕生した、
トウガラシ・オリーブオイル・塩・ニンニク・キャラウェイシード・クミン・パプリカパウダーなどをペースト状にした辛口のスパイスである。ちなみに日本製ではかなり控えめな辛さ。
もとはメルゲース(牛肉を使用した赤いソーセージ)の添ものとして活躍していたもの。
現在は和洋中など様々な料理に合うため万能調味料と言われている。

②植物 スイートアリッサム
アブラナ科・ロブラリア属・ニワナズナ属の植物、スイートアリッサム。(学名はロブラリアマリタイム、和名はニワナズナ)
春ごろに開花する、這性半耐寒性一年草(蔓などの茎が直立でない・0℃以下では枯死する・1年のサイクルで発芽→開花→枯)など、あまり強くない病弱な花
花弁は4枚弁で、白・赤・ピンク・紫など
香りがよい花で、花弁を使って額縁などに使用する場合がある様子
花言葉は「優美
誕生花が、3月23日(他3つ)

③女性名 アリッサ
女性名の一種。歴史上のアリッサは、上記の花の名前が由来なので割愛


恐らくすべて元ネタだとおもわれる。
名前以外の部分も、花は大きさなど(花の中では大きさは普通。花自体は小さいのでそこが低身長につながったのかもしれないが)は合致しないが、
香りやスイートアリッサムとアリッサの誕生日(?)が近いことや、育てるには難しくないため彼女の趣味に合致する。
アリッサは辛いものを好まないが、ハリッサは辛い。
しかし、ハーブを多数使用しているためそういった点が職業に繋がっているのかもしれない。

どうでもいいが、「アリッサ」「」ときているので、アリッサ母もア・リがつくのかもしれない。例えば「アンジェリカ」とか「アシュリー」など。

誕生花はスイートピー(門出・別離・ほのかな悦び・優しい思い出)、ミツマタ(強靭・肉親の絆)
ママみが溢れる花言葉。流石ピロヤ先生
ただ、「門出」など悲しい部分はある。ビオラとの今後が心配だが、彼女たちならきっと大丈夫だろう

ビオラ

予想
①花 ビオラ
マメ類・スミレ科・スミレ属・キントラノオ目。俗にいうパンジーのスペイン名。
サンシキスミレの亜種であり、様々あるパンジーのなかでは基本スミレ属・小輪多花性種・花径4㎝以下のものを指す。

ギリシア神話「アポロドーロス」にて登場する花でもある。
要約:神職のイオをゼウスが犯す→ゼウス「ヘラに見つかったイオが恨まれてしまうわ…せや!イオを牝牛に変えよ!」→ヘラ「浮気しとるやんけ!死ね!」イオ「死に申す」→ゼウス「かわいそうや…」スッ<ビオラ開花(ここら辺は神話によっては死んでないし人に戻る場合もあるらしい。なんなんだ)
花言葉は、紫では「揺るがない魂」「誠実」「信頼」

②弦楽器 ヴィオラ
ヴァイオリン属の弦楽器。ヴィオラ(Viola)。
同じヴァイオリン属ヴァイオリンとほぼ同じだが、顎に挟んで演奏する・低音を主とするため厚みと大きさがある楽器である。
ドビュッシーの「ヴィオラと管楽器のための協奏曲」モーツァルトの「ヴィオラとピアノのための三重奏曲」など。
ヴァイオリンで事足りる関係もあってか、二十世紀まで独奏楽器としては使用されておらず、現在も掛け持ちする奏者が多い(それを前提とした曲もあるそう)とか。

恐らく花の名前が元ネタと思われる。花言葉などは母親への愛情で発揮されている様子。

神話部分がもし本編にも取り込まれていたら、「ゼウスがビオラの母体」で「ヘラにあたる人物から隠している」?
「あの人のことは忘れて、私だけを恨んでいてね。」というのはここ(ヘラを恨んでいいからゼウスを忘れろ?イオを恨んでいいからゼウスのことは恨むな的な?)に由来する可能性も…?
揺るがない魂が、いざという時に発揮されることを祈るばかり。

…余談だが、VIO-RALというスーパー?がある。なんでも鶏肉の塩ゆで?がパック販売されている様子。まさかな…

誕生花はアヤメ(よい便り、メッセージhope・faith)。アリッサにとってはビオラは希望そのものであるだろう。

フェンネル


元ネタはほぼ確定で、セリ科・ウイキョウ属ウイキョウ

現在は果実は薬用、葉はハーブとして好まれている。薬としては消化促進・消臭など、ハーブとしては焼肉や焼魚との相性もいいらしい。
草本植物の伝統的なハーブであり、名前は英語名のフェンネルから来ていると思われる。髪色のグラデはウイキョウの根本↔葉部分?
同じキク類セリ目セリ科にアニスがあり、このふたつは見た目や匂いがかなり似ている
ちなみに、アニス酸と呼ばれる有機化合物がある。専門知識がないのでテキトーに調べた結果、pアニス酸とnaアニス酸とやらが良い成分らしく肌などを整える役割を担い、ヘアケアとかスキンケアに使われているそうです。化粧品売りはそこから?きているのかも(ここで触れたためアニスは割愛)

ヨーロッパ・地中海が原産であり、現在では各大陸に広く分布している。
古代ローマ・エジプトでも栽培されていた記録があり、その際には、空腹を抑えるため・胃腸の働きを整える・視力をよくする力があるとされており、戦士が携帯していた模様。
また災い・魔物よけとして他のハーブと戸口につるすなどしていた様子。
おそらくこれが商人(ハーブ販売)や、嫌いなもの(生肉・生魚)に反映されているのだろう。

ちなみにウイキョウは、耐熱・耐寒・土壌適用能力を持つかなり頑丈な植物である。またストレスによる胃痛などの改善効能を持つらしい。あっ…

花言葉は「背伸びした恋」「強い意志」「賛美に値する」(これがお人よしの要因?)
成熟するまではか細い見た目なので、小さいころ怖がりだったのはそこからきているのかもしれない。
アニスは「慈愛・活力」(慈愛のある見た目はここから?)

誕生花はフェンネルはボケ(平凡・成熟・先駆者)。平凡…
成熟などは、若くして自立した彼らしい。
アニスはシンビジウム(高貴な美人・華やかな恋)。華やかな恋ということは、フェンネルと違って結ばれるのだろうか…?


アウリ

アウリに関しては調べてもな~~んも出てこない

…いやまあ、あるにはあるんですが、
国内三軒ほどの農家しか栽培していない高級イチゴ、アウリ
自動車用コーテイング剤、AURI(900円ほど?)
ウェルギリウスの『アエネイス』の名言「Quid non mortalia pectora coges,‟auri” sacra fames(黄金への呪われし貪欲さよ。金の亡者ども)」
スティルワイン(赤・白・ロゼワインなどの非発泡性ワイン)のアウリテラ(フェッラーリ社作成)ets…

でも元ネタというには遠い…
そのためここでは、作中描写での考察になる。


ルーナ・ギリコ(220歳前後)が作中で、「昔(私たちの時代)には写真なんてなかった(5話)」と言っていたため、
作中の170年前(アリッサは50歳・アウリ180歳程度)は、カメラの認知度も踏まえると西暦1700年前後なのかも?(カメラが開発されたのは1685年。成功したのは1826年)

そしてその時期にはアウリは既にカジノに入り浸っていたためその時点で恐らく無職。
そこから考えられる可能性の一つに、アウリが1700年辺りで大幅に活動域・海軍の圧力で縮小した海賊だったため、職にあぶれた可能性もある。(味が薄いのが嫌い・頭が固いなどはこの時期の海上生活に慣れた・自由な生活故?)

上記を信じたうえで、眼帯の大腿骨を交差したデザインから考えると
アウリのモチーフは、年代的に合致しあの時代最も稼いだ・および金の鐘や数トンの銀を持つウィダー号の船長、サミュエル・ベラミー
あるいは、反乱を起こしたり二億ドルに及ぶ財宝の略奪を行い(そのためか国からの海賊恩赦の対象外にもなった)海賊王と呼ばれたヘンリー・エイヴリーあたりかもしれない。
そのため海賊関連の「宝」として、ルーマニア・ラテン語で、金・金鍍金をしめすAuri』が使われたのかもしれない。

海賊ではない場合は、アウリと同じ誕生日で片目を失明しており、ナンパや自由恋愛などのエピソードが多い哲学者、ジャン=ポール・サルトル(この場合アウリの名づけ理由は謎)
また略符がAurのAuriga、K型で赤色超巨星のゼータ星(核・水素の核融合反応などで太陽より激熱い)を主星とするぎょしゃ座オリガーあたりも候補だろうか

誕生日花はツキミソウ(無言の愛情・移り気)、マツヨイグサ(気まぐれ・浴後の美人)
うーんこの

ルーナ

恐らく元ネタは、名前・誕生日が同じなハンイリッヒ・ハイネの詩の一つ『ダイアナ』から、ほぼ確定でローマ神話の月の女神ルーナ(ルナ)と思われる。
ただルーナの逸話はセレーネヘカテー(ギリシア神話)・ディアーナ(ローマ神話の狩猟・貞節・月の女神)に統合されたため、ディアーナの逸話…もとい(彼女の逸話の元ネタ)ギリシア神話のアルテミスをもとに考察する。

呪いに関してはいまいちわからなかった。(というか料理に関する呪いがほぼないというか…)
番外編で「ジャックと豆の木」の魔女(?)役や、予言魔術を行使できるのはヘカテーが「魔術師の保護者」「(シェイクスピアのマクベスにて)予言をおこなった」ことらへんが関係しているのかもしれない。

おそらく調教キャラなのは、
ヨーロッパ各地でディアーナが野獣に乗って騎行する女を導いていること・彼女の聖所の金枝を逃亡奴隷が折って脱出する
アルテミスが人身御供を要求する・聖獣の熊、犬などを使役する逸話からきているのかもしれない。
また貞節の女神でもあることから、本当に調教のみで男女関係は一切爛れていないのだろう。流石

誕生花はクリスマスローズ(慰め・中傷)、ヤツデ(健康・分別・親しみ)
慰めと中傷が同時に…エス&エムてきな…?

ギリコ

わっかんねぇ~~~~~~~~~~~!!!!!!
ギリコで出てくるのみ~んなギリ粉(弓道の際に滑り止めに使う松脂の粉末)でな~~んもわからん。
ということでこじつけで考察

・ギリコは蛇を連れてる(魔女の使い魔・変身の代表格だから?)
・魔道具の作成が可能
・呪いの品を使用・作成できる
・番外編で泉の女神をしている

わっかんねぇ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!~~~~~~~~あああ~~~~~~~あ゛ぁ~~~~~~~!!!!!

で候補はまあ、シャーマンの守護霊キチアトハシス・ウィーウィルメック。あるいは泉の女神の元ネタヘルメス神だろうと思われます。

キチアトハシス・ウィーウィルメック
要約:シャーマンs(物語によっては魔術師とシャーマン)「お互いの守護霊比べしようずww」→キチアトハシス&ウィーウィルメックに変身!→泉で戦う(→物語によっては、巨大化したあと戦闘でウィーウィルメックが勝利する)
作中ではギリコが関わると妙に巨大化の話や凶暴化・元来のあり方から乖離する傾向(イモや雪だるまの性格など)がある。こういった点が反映?

ヘルメス神
古代ギリシアの神々の伝令使・商人や旅人の守護神。
商業や科学の神でもあり、発明や死者の魂を導くために天界と地上を行き来する神でもある。
ケーリュケイオンという蛇が螺旋状に巻き付いた錫杖を所持しており、
これが相恵関係を理想とした商業取引の象徴・古代後期では錬金術・占星術から水銀を(メルクエイウス)表し、これにより執筆・印刷などの象徴でもある様子。

まあ、ヘルメス神の方があり得ると思います。でも名前要素がどっからきたのかさっぱりわかんね~…
ヘルメスが名付け理由である水銀の、ラテン名Gallia、もしくはガリウムの結晶多型Ga-Ⅱ,Ⅲ,Ⅳあたりをフワッと…こう…したのかな…?

ちなみにケーリュケイオンはアポロンから黄金づくりの棒としてもらった逸話がある。
そしてヘカテーはアポロンの別名であるヘカトス。そしてエジプト末期ではアポロンと同一視される。そしてアポロンはアルテミスとたびたび同一視される。
強引だがヘカテー=アポロンと考えると
考察があってるのなら、ギリコの蛇はルーナ経由で得たのかもしれない

誕生花は、アルストロメリア(持続・未来へのあこがれ・エキゾチック)
誕生日も「発明の日」であり、継続こそ研究や発明に必要なものだし、未来へのあこがれがギリコの前向き?な性格に現れているのだろうか。その結果自分の店を持っているのだからすげえよ
あと良い歯の日でもある。ギザ歯…

グリンド

綴りが「Glind」なのだが、調べた限りグリンドという英単語がない。Grind,Glyndwer,Glynnなどはあるが、単語でGlindはない…
あるのは地名詞グリンデ(Glind)。あるいはグリンディロー、そして、IKEAの家具シリーズGRONLID。まさかなあ…

グリンデ(グリンデヴァルト)
スイス、アルプスにあるベルン地方、グリンデヴァルト(Grindelwald)と呼ばれる基礎自治体である。4000人程度の都市で、ユネスコ世界遺産にもなっており、観光や登山などの拠点でもある。
名前の元ネタはグリンデヴァルトの地底の駅、グルントの可能性もある。

グリンディロー
イギリスの伝承の一つに出てくる妖の一種。
体色が薄い緑・湖の底に住み着いている。小さな歯・角が生えており、細長い腕と指を持つ水妖。まあ一言でいうならイギリス版の河童。湖の中に引きずりこみ子供を捕食するらしい。

GRONLID(グローンリードシリーズ)
まあ…ないとは思うんですが。
IKEAのソファーシリーズの一種。2018年に発表され、EKTORP(エークトルプ)にならぶシリーズの様子。
アームがなめらかであったり、クッションの質の良さ、深い座面とアームレストの間に距離があることなどから、座った際に包み込むようなのが長所?なのかもしれない。
買っていないので調べた感じでの憶測です。すいません

正直元ネタは、釣りが得意な点や肌色からグリンディローな気がしなくもないですが、オークは大体緑なのと彼が子供好きなので違うかも・・・・
あと家具職人・マゾヒストなんで(人間椅子的な意味)本当にグローンリードシリーズの可能性が捨てきれない

誕生花はストック(永遠の美・愛情の絆・求愛)、キンセンカ(別れの悲しみ・悲嘆・寂しさ・失望)
お、重くね…?
求愛は合っているが、それ以外はもしかしたらこれまで沢山苦労したのだろうか…
そして2月9日は「学習机の日」であるため、家具職人の要素かもしれない。

リラ・ポンド・ルーブル

元ネタは貨幣
リラ(トルコ)・ポンド(イギリスなど)・ロシア・ルーブル(ロシア)。

誕生花は、
リラ→ストレリチア(気取った恋・愛する伊達者)、ピラカンサ(燃ゆる想い・美しさはあなたの魅力・防衛)
さすがの愛と力
ポンド→ユズ(健康美・汚れなき人・恋のため息)、ユリオプスデージー(円満な関係・夫婦円満・明るい愛)
愛!愛!愛!バカップル乙!!過去病弱だったとこを考えると、健康美は微笑ましくもある
ルーブル→プリムラ(青春の始まりと悲しみ・青春の恋
いましてるもんね~!!!アオハルをねぇ~!!

キクリ・シータ・ベニー

おそらく茸の種類だろう
キクラ→きくら
シータ→しいた
ベニー→ベニテングダケ

ベニーだけ猛毒キノコなのが、彼が医療ミスが嫌だというのと関連があるのだろうか…?
もしかしたらキクラたちのお母さんは、マツタ(け)とかエノキとかなんかじゃないかな

誕生花は
キクラ→ゼフィランサス(汚れなき愛・便りがある)
「愛」(狂信・狂気)
シータ→アベリア(強運・謙虚・謙譲)、スイレン(信頼・信仰)
おだやかなシータさんらしさがあるが、信頼や信仰は姉に向けたものなのだろうか…
ベニー→シュウメイギク(忍耐)、ミセバヤ(あなたが大切・つつましさ)
(キクラの奇行への)忍耐、貴方が(孫たちが)大切。じいちゃん…

レデ

云わずとも、ツンデレ。ひっくり返して略してレデ
貨幣関係かと思ったが、特にそういうわけではなさそう。

誕生花はケイトウ(気取り・風変り)、クローバー(私を思って・復讐)、シュウカイドウ(恋の悩み、片思い)など。
気取り(本人のどうしようもない気質)のせいで恋の悩み(?)が復讐のような行動にみえてしまう…かわいそうに…

プロフィールがない勢

ギータ・マラク(リザードマン夫妻)
マラク→カタルーニャ西部の伝説上の竜。マラックとも
ギータ→スペイン・カタルーニャ地方の伝承上のドラゴン。主にバルセロナあたりの祝日で行われる祭りで人形が使われる様子。

アンナ=フィアトイオ・トリーノ=アンブレロ(バラ農園の夫妻)
アンナ→アンナ・オリビエ?バラの一種。あんず色でとげの少ないかわいらしい花。
トリーノ→イタリア・ピエモンテ州の都市名
苗字はわからんかった

ジェリー・ラン氏(下着店の人)
ランジェリー(下着のこと)

ケッツ・ヒップ(バラ園の妖精)
→バラ科・シモツケ属。シモツケ。色からシロバナシモツケ?花言葉は「整然とした愛」
バラ科・バラ属のローズヒップ。ノイバラとも。花言葉は「素朴なかわいらしさ」
そして農園作成者の性癖、

魔大帝 ベルゲリウス(アウリが選んだ生物?もの?)
→ローマの詩人、ウェルギリウス?
ダンテの神曲には「地獄・煉獄・天上界の案内人」なので、『魔』要素はそこから?
ちなみに彼はアイエーネスの作者?でもあり、作成協力にアウグストゥス帝がいたため、『大帝』要素はそこかもしれない。
恐らく見た面にはダヴィンチの星が使用されている。

あくまでよそうなのであしからず!全然そんなことない可能性もありやすよ!
ちがう・候補があったら足すのかも

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