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キャディ株式会社に入社します

大学卒業以来、世の中的にいうデータアナリストという職種に約3年従事しての転職になります。
キャディという製造業界の会社に2021年5月より正式入社します。
なぜ至ったのかを記したいと思います。(文量多くなること恐れて抽象度が高いかつ簡単に纏めてます)。

背景

大学生時代の長期インターンや就活を通じた内省を機に、仕組みや風習によってあるべき姿になっていないものをあるべき姿にしていく事業の拡大に貢献できる人になりたいなと思っていました。
これは個人的な幼少期などの経験(小学校時代のいじめや、海外留学した際の自分自身ではどうにもできない障壁があったとこ)に起因しており、自分自身の大きな原動力の一つだと解釈しています。当然未来で変わるかもしれないですが。

価値観次元の話なので少し分かりにくいかもですが共感する例でいくと以下のようなものです。
・スモールビジネス経営において、お金の管理や手続きに忙殺されていた事業者が、クラウド会計ソフトの存在によって、より本業に集中できるようになる
・医療現場において、問診の記録に忙殺されている医者が問診プロダクトによって、本来の職務に専念することができるようになる
・教育現場において、ティーチングに多くの時間を割いていた教師が、AIラーニングシステムによって、本来人が力を入れるべきコーチングに時間を割けるようになる

新卒就活段階

ただ新卒の段階では、最後は、事業会社であることを前提に

・事業内容への共感(上の章の内容)
・ある程度のスキルベースで逆算的にキャリアを歩む

のどちらをトレードオフが一定ある中どちらを最優先にすべきかで悩み、後者を選択しました。他にも待遇とか色々と判断軸はあり得るのですが当時の自分にとっては相対的に重要ではなかったので省略します。

少し逸れますがデータ分析について

数ある選択肢の中で、データ分析になぜ惹かれたかというところは以下のようなものです。
・近年データが大量に取得できる環境になりつつある中で、それを如何にデータを上手に組織として扱えるかが、顧客体験向上や競争優位性などの側面も含めて事業成長の上で重要
・事業会社におけるデータ専門組織は基本的に横軸組織であることが多く、その環境下ゆえに個別部署目線でなく経営目線で業務に携われる(結局個人の目線次第とかもあるとは思いますが、環境選択は一定重要という意図)
・自分自身がほぼ縁がなかった領域の好奇心もプラオンで少し

そして結果的には上記のデータ分析を通じて学んだ点は沢山あり、かけがえのない経験になりました。ばっくり一部例を挙げると陳腐かもしれませんが以下のようなものです。
・そもそも事業ドメインや顧客体験に関心/理解がない場合、センスの良い仮説が出にくく、いくら高度な分析技術があったとて良いアウトプットは出ない
・定性仮説と定量仮説の意義と相互補完
・どういったことに気をつけないと組織や個人での悪い意味での個別最適が起こり事業成長が損なわれるのか
・データ考察の際のミスリードはどのようにして起こるのか

新卒入社後〜これまで

ただ、データ分析業務を通じて成長実感などポジティブなことも一定あれど、瞬間瞬間は幸せではないなということを2社で従事する中で事あるたびに感じていました。
また、スキルドリブンや成長ドリブンに割り切って積み上げたり、事業にピンと来てない中ではどんな困難などがあっても実行解決まで死ぬ気でやりまくるほど気の持ち様が器用?(いい表現が他にあるのかもしれないですがいったんこんな感じで)ではなかったのかと思っています。
以上のような気付きと確信があり、方針を変えることにしました。

今後の方針

今後は自分の経験は必要に応じて活かしつつも、事業内容やミッションに共感しながら無我夢中にひた走る。その結果として大きな実績や成長も付いてくるかもしれない。という方針に変えようと決めました。
某R社が人材育成などの場でよく用いている、「川下り型か山登り型か」で考えると、後者から前者に主軸を変更というイメージでした。

転職活動

転職活動では、「課題の根深さ×課題の広さ×その会社自体が目指す目線の高さとギャップとそれを埋めていく戦略の筋が良いか」という観点を大事に企業を見ていました。
更に日本の会社である場合、日本の会社であるからこそやる意義が一層あり、国内海外の枠組みを越えて勝負していく方針があるかも大事にしていました。

その結果、製造業界(戦後に日本を先進国に押し上げた産業)と医療業界(日本が少子高齢化などが最も進んでいる国の一つである等の意味で課題先進国)に特に惹かれていました。
大企業かスタートアップかとかの意味をなすかは人に依るビッグワードは嫌いですが、やりたい内容や合いそうな環境的に、必然的にアーリーなフェーズの会社に惹かれることが多かったように思います。

上記のような流れで、最後はキャディ社に決めました。
日本レベルでも世界レベルでみても最大産業である製造業をより良くすることに挑戦します。

もう少し具体で何をするか

また部署異動等するかもしれませんが、一旦は受発注成立のボドムネックを明らかにし解決に向けて実行するチーム(コストモデルチームと社内では呼ばれています)からのスタートです。データを使いつつが前提になりますが、一般的によくあるデータ分析自体に閉じた形でなく、事業開発の要素もたぶんにある認識です。

結果が最初から保証されることはないですが、とにかく過程を必死にやります。
そういえば、ワークショップを含めた選考を通じて、そもそも型があるわけじゃないと思いますが「じっくりタイプ」と認定?(笑)頂いたので焦りながらもじっくり頑張ります。元々仕事含めて色んな環境にいたのもあり、どんな領域でも素早く適応して、内発的動機さえあれば継続的に及第点を出し続けるのは得意な認識ですが、一方でやっている中で新たな観点を閃き爆発的な成果を時たま出すみたいなタイプですたぶん。。

最後までお読みいただき有難うございました。

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全方位で採用強化中だそうです。
応援してくださる方や興味を持って頂いた方は是非会社ホームページなど覗いてみてくださいませ。

採用ページ

インタビュー記事一例(各メディアからの取材内容もググると出たりします。)

代表である加藤さんのnoteURL

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偉そうに語れるご身分でもないですが、特に転職活動において参考にしたウェブサイトや書籍を参考までにシェアします。どれも定番かもですが。。
個人的には、原理原則とその適応条件、引き出しとしての観点の多さ、主張の背景にある当人の人生経験考慮とかが、こういうキャリアを考える系の上では大事なのかなと勝手に思ったりしてます。

好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則(書籍)

プランBのすゝめ(ウェブサイト)

フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略(書籍)

moto / 戸塚 俊介(note)

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む(書籍)


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大学卒業以来、東証1部のITメガベンチャー2社で約3年間データアナリストとして従事。