kool

神奈川在住。既婚中年♂。過去の経験を凄く着色したりあまり着色しなかったりして、小説とし…

kool

神奈川在住。既婚中年♂。過去の経験を凄く着色したりあまり着色しなかったりして、小説として書いています。 よろしくお願いいたします。 カカオ koolparty twitter xxxkoolkool メール koolparty@neko2.net

最近の記事

縛り拘束プレイ

「裸になりなさい」 「はい」 お前は部屋の真ん中に立って着ている洋服を全て脱いだ。 「こっちにきなさい」 「はい」 私は目の前に立っているお前に真っ赤な首輪をつけた。 鎖のリードが付いた真っ赤な革の首輪を。 「お前はもう私の飼われているんだよ」 「・・・はい」 私はリードを引っ張って前をベッドまで導いた。 そしてお前の両手首を胸の前の縛った。 仰向けになったお前は両手の自由を奪われ不自由な格好で寝ている。 私はローターを取り出した。 「脚を開きなさい」 「はい」 「もっと大き

    • 吊るし

      部屋の真ん中で風呂上りのお前は下着姿で立っている。 「下着を自分で取りなさい」 「・・・恥ずかしいです」 「お前は私の奴隷なのですよ。言うことをききなさい」 「・・・はい」 お前は私に背を向けて下着を取った。 「自分から脱いで・・・お前は淫乱だね」 「・・・恥ずかしいです」 自分で脱ぐことでお前は私の支配下にあることを認識する。 「どうせ蜜壷濡らしてるのでしょう」 「・・・違います」 「まあいい」 私はお前の後ろに回り両手を後ろ手に縛った。 両手を縛るだけでなく縄を胸まで回し

      • 目隠しプレイ

        二人は裸で部屋の真ん中で立ったまま抱き合っている。 私はお前のアゴをつかんで優しく唇を合わせた。 舌を少しだけ出しお前の上唇を右から左に軽く這わせた。 下唇も同様に舌先で愛撫していく。 優しく舌をお前の口の中に差し入れるとお前は舌を絡ませてきた。 いやらしくネットリとしたキスを続けていく。 お前の口からは熱い吐息が漏れている。 「御主人様ぁぁ。。。溶けちゃう」 「今日はお前をもっと溶かしてあげます」 「ああぁあぁぁ」 私はお前の耳元に息を吹きかけながら囁い

        • クンニと全身愛撫

          今日はお前にご褒美を上げます。 全身愛撫とクンニ責めですよ。 「裸になってベッドにうつ伏せに寝なさい」 「こうですか」 「それでいいですよ」 「お前が暴れないように両手を縛りましょう」 うつ伏せになったお前の両手を縄で結んだ。 「これでお前は私の思うままだよ」 私はお前の首筋に左右の5本の指をソフトタッチで触れで這わせていく。 小さな円を描きながら首筋から背中に。 背中を上から下にお尻まで。 そしてお尻から逆に首筋まで。 お前はスローでソフトタッチの全

        縛り拘束プレイ

          性感帯

          (今回は調教や拘束ではなくスローなエッチで感じてください)部屋の一室で二人は裸で抱き合って立っていた。 お前の唇に舌をゆっくりとソフトに這わせていく。 上唇、下唇、それぞれをゆっくりとソフトに舌先で愛撫する。 「ああぁぁあぁあぁ」 お前は熱い吐息を出して感じている。 「今日はお前の性感帯を開発してあげます」 「ぇっ」 「もっと感じる体にしてあげるんだよ」 「・・・はい」 性感帯は全身にあるが人によって敏感な部分は違う。 「お前の性感帯を探してあげます」

          性感帯

          拘束椅子プレイ

          ホテルの部屋の一室で風呂上りの二人はバスローブだけを羽織り向かい合って椅子に座っている。 「脱ぎなさい」 「はい、ご主人様」 お前は従順に命令を聞いている。 「下着も取りなさい」 「・・・はい」 お前は恥ずかしそうに下着を脱いだ。 この椅子に座りなさい。 私はリクライニングの椅子にバスタオルを敷きそこにお前を座らせた。 お前の両足を椅子の肘掛に掛けると外れないように縛った。 「蜜壷が丸見えですよ」 「恥ずかしいです・・・見ないで下さい・・・」 私はお前

          拘束椅子プレイ

          仮想複数プレイ

          お前を優しく後から抱きしめ耳に舌を這わせている。 お前の口からは甘い吐息が漏れている。 私は耳やうなじに舌を這わせながらお前の服を全て脱がせた。 ブラを取ると乳首は固くなっていた。 「いやらしい体ですね」 「恥ずかしい」 そお言いながら私の舌はうなじから背中を愛撫していく。 お前は立ったまま私の愛撫に悶えている。 「ああぁぁぁ」 私は背中や臀部に舌を這わせながら乳首をコリコリと弄んでいる。 お前は足を震わせ必死に耐えている。 私は臀部から太ももを舐めてい

          仮想複数プレイ

          羞恥調教

          お前は洗面台の鏡の前に裸で立っている。 上半身は真っ赤な縄で亀甲縛りで縛られている。 両手は前で左右を手錠のように結ばれている。 「ちゃんと自分の姿を見なさい」 「恥ずかしいです・・・」 「ちゃんと鏡を見なさい」 「・・・はい」 お前は顔を伏せながら目だけを鏡に向けた。 鏡に映っている自分の姿にドキドキして興奮しているのがわかる。 顔が赤くなっている。 「興奮しておまんこ濡らしてるんじゃないだろうね」 「・・・恥ずかしいです」 「縛られた手を洗面台につ

          羞恥調教

          キスと拘束

          お前は裸でベッドの上にベッドヘッドに背中を持たせ掛けてお尻をベッドにつけて座っている。 目は期待に光っている。 「さぁ、首輪をつけましょう」 「はい!」 「嬉しそうに。。まるで犬だね」 「わんわん」 お前は久しぶりの調教にはしゃいでいる。 お前の首に真っ赤な首輪をつけるとお前の目は虚ろになりスイッチがはいった。 「両手を前に出しなさい」 「はい」 私は出された両手首を縄で縛った。 その先をベッドヘッドのある壁に掛かっているフックに縛り付けた。 これでお

          キスと拘束

          スローセックスプレイ

          二人は部屋の真ん中に立ってキスをしている。 「ご主人様ぁ」 「今日は快感責めで可愛がってあげるよ」 「嬉しい」 二人はシャワーを済ませて戻ってきた。 「スローセックス調教してあげます」 「はい!」 最近少しハード気味だったので今回はスローセックスで楽しむ。 「うつ伏せに寝なさい」 「はい」 裸のお前はベッドにうつ伏せに寝た。 「ノーマルなスローセックスは面白くないので目隠ししてあげます」 「・・・はい」 お前に目隠しをし背中にベビーパウダーを振り掛け

          スローセックスプレイ

          M字開脚プレイ

          お前はシャワーをしてホテルの部屋で裸でベッドに座っている。 「ベッドヘッドに背を持たせかけなさい」 「はい」 お前は少しうつむいて答えた。 私は縄を持ちお前の右手首と右足首を縛った。 左も同様に縛る。 これでM字開脚縛りの出来上がり。 膝も固定するのだがあえて自由にしておく。 「蜜壷が丸見えだよ」 「恥ずかしいです・・・」 お前は顔を背けて答える。 お前はベッドに座りベッドヘッドに背を預けM字に足を開いている。 「恥ずかしい格好だよ」 私はお前に近づ

          M字開脚プレイ

          両手縛りプレイ

          お前は全裸で上半身を胸を強調した感じで縛られている。 両手は後ろ手に縛られている。 その状態でお前は椅子に座っている私の前に立っている。 私は下からお前を見上げている。 「少し足を開きなさい」 「・・・はい」 お前は少し足を開いた。 私はお前の目を見ながら右手の中指を足の間に入れた。 ツーーーっと割れ目を撫でる。 触れるか触れないかの微妙でソフトなタッチで。 アナルからク○トリスにかけて何度もソフトに撫でていく。 「ああぁぁぁ・・・いいぃ」 お前は立っ

          両手縛りプレイ

          ベッドに拘束

          部屋の中でお前はパンティ1枚の姿で立っている。 「ベッドに寝なさい」 「はい」 お前をベッドに横になった。 そんなお前を仰向けにし大の字にした。 そして真っ赤なロープを4本取り出しお前の手足をベッドに縛りつけた。 左右の手首足首にロープを巻きそれぞれの端をベッドの足に結んだにだ。 これでお前は大の字に拘束された。 「お前は動けない玩具。私の性欲を処理する玩具なんだよ」 「はい御主人様。好きに使ってください」 私は5本の指先でお前の首から足の先までゆっくりと

          ベッドに拘束

          SMホテル

          「御主人様ぁ、なんだか不気味ですね。クスッ」 「雰囲気は出てますね」 二人は部屋に入るとこんな会話をかわした。 ココは有名なSMホテル。 部屋はそれぞれ趣向が凝らしてある。 空いていた部屋からこの部屋を選び部屋に入った。 部屋は全体が赤く壁にあるエックスの形の30センチ幅の真っ黒な板が目立っている。 その板の両端にはベルトが固定されている。 二人はシャワーを済ませた。 お前に編みタイツを履かせその上から真っ白なTシャツを着せた。 もちろん下着はつけていない

          SMホテル

          快感責め

          ホテルの部屋に入りお前に首輪を付けた瞬間にお前にスイッチが入った。 お前の目は虚ろになり私を見上げている。 スイッチが入ったお前は私の淫乱変態牝犬奴隷になっている。 「どうしたのですか?」 「御主人様・・・」 「ん?」 「私を好きに使ってください。壊してください」 真っ赤な首輪に鎖のリードをつけながら私は言った。 「いい子だね」 お前はもう息が荒くなっている。 花火の帰りなので浴衣に首輪。 なんともエロチックでインモラルな光景。 「もう欲しくなってるん

          快感責め

          縛りプレイ

          久しぶりに縛って楽しみましょう。 歩きながらお前の耳元で囁いた。 「恥ずかしいです・・」 お前はうつむいて答えた。 「でも、期待で蜜壷がトロトロになっているのはわかっているんだよ」 ラブホのロビーを歩きながらお前の胸を乱暴に揉んだ。 「恥ずかしい・・・」 そう言いながら二人は部屋に入った。 お前がシャワーを浴びている間にロープや玩具を取り出し準備した。 出てきたお前を裸のまま私の前に立たせる。 後ろ手にロープで縛り余った部分を前に回し何回かお前を巻いた。 これで後ろ手に固定し

          縛りプレイ