【乾燥肌のための美容液洗顔料クッション泡編】

■ 面倒くさがりなのに泡立てる

初めて化粧品を使ったのは高校を卒業してすぐの18歳。肌が弱い母が使っていたのが花王ソフィーナだったので、特にこだわりがなかったので同じメーカーからスタートした。それから●十年が経ち、今でも愛用している。

行きつけの化粧品店の美容部員さんから新商品を勧められても、無理に押しつけてこないのが有り難い。

これまで洗顔料は忙しい朝でも必ず泡立てネットで泡を立てて顔を洗うのがルーティーン。朝が弱いくせに朝食を摂ることとこれだけは忘れないのが我ながら不思議だw

そんな私をよく知ってくれる美容部員さんが「アナタにピッタリの洗顔料が出るんです!」と教えてくれたのが「乾燥肌のための美容液洗顔料<クッション泡>」だった。

ちょっと興奮気味に説明してくれる美容部員さん。それ以上に「私が望んでいた洗顔料が出たー!」とばかりに即買いした。すぐ使った。

泡立てやすい成分なのですぐモコモコ泡ができるので、忙しい朝でも楽チン。それだけでなく、洗顔料に泡立てネットが付いているのも推しのポイント!

買い続けていると泡立てネットが溜まっていくけど3ヶ月に1度程度でしか交換しない。それはそれでいいっか…って感じ。

ちなみに洗顔用に使っていた泡立てネットがへたってきたら、洗髪用の泡立てネットにしてる。髪を泡で洗ってます。めっちゃ意識高い系に見えるど全然です(笑)

(85本目)

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