【和風カレー味のおせんべい編】
「カレー」という文字を見るだけで、カレーの口になったりスパイシーな香りが漂う感じがするのは私だけではないと思う。
お菓子であれ「カレーせんべい」も同じく口の中がカレーになるが、パッケージを見るとさらに辛いイメージが湧く。
近所のカルディで「和風カレーせんべい」を買ったとき、商品名に「和風」とあっても勝手に辛いイメージを持っていた。
しかし食べてみると思っていた辛さではない。むしろ食べやすくてバリバリ食べてしまった。
辛いといっても「ちょっと辛い」から「超激辛」まで幅が広いし、その表現もいろいろあって面白い。
POPを書くときに「めっちゃ辛い」と書くのもいいけど「どんな風に辛いのか」オノマトペや比喩を使って表現するとお客様も興味を持ってくれる。
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