【ペットボトル水切り編】
夏にわが家のリフォームをお願いすることになり、大工さんに出すお茶は冷たいお茶とポカリスエット。安心して飲んでもらうために毎日2リットルのペットボトルで出していた。
1日の作業が終わると空になった2リットルのペットボトル洗う。次に乾かす。資源ゴミの日にまで保管…
大工さんのお休みは日曜日だけなので、1日2本✖6日=12本のペットボトルを毎週処分していた。
ペットボトルを処分するまでに1番時間がかかるのは「乾燥」させること。食器乾燥機では完全には乾かない。ネットではドライヤーの温風を入れるなどあったけど、そこまでのマメさは私にはない。かといって乾燥するペットボトルで部屋が埋もれるのは避けたい。
そこで近所の100円ショップで売っていた「ペットボトル水切り」を購入した。
自宅に代替えになるペットボトルの水切りがあったので、この「ペットボトル水切り」と併用して乾かしていた。
リフォームが終わりペットボトルが激減したので「ペットボトル水切り」の出番が減ったと思いきや…実は洗った掃除機のフィルターを乾かしたり、洗濯機の糸くずフィルターを乾かすのにフル回転!
もともとは「ペットボトル」を乾かすために購入したけど、別の使い方をすることで商品のありがたみが分かる!そして新たなPOPも書ける!
(90本目)
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