【カラーシールの利用法編】

■ 便利だけどこんなに要らない!

文房店で丸いシールを見たことはないだろか?

いろんな大きさがあって「誰が何に使うんだろう?」と子供の頃は思っていた。

大人になってからは商品の目印として使ったり、POPではデコレーションとしても使っていた。

とはいえ、いろんな大きさ・色のシールはあるものの、どれも使い切っていない。逆にたまる一方。

そこで他に使える方法を考えてみた…がすぐには浮かばない(笑)

年末の大掃除で拭き掃除に閃いた!

屋内用のG対策グッズの交換のときに使えばいいのでは?

G対策グッズの置き場所は大体把握しているが「これいつ(何年前)のヤツ?」と思うものが出てくる時がある。

交換済みなのかもわからないときもあるから交換した日付を書けばいい話だが…そんなときの目印として使いきれていないカラーシールを貼れば目印になっていいのではないか!?

そして試してみた。
数か月後、掃除をしていたら奥の方からカラーシールを貼ったG対策グッズ以外のものが出てきた。ハイ処分!

こういった感じで「これは?」がなくなる。

ここでポイントは一つだけ!
カラーシールを使うときは1色だけにして、翌年交換するときは違う色のカラーシールを貼る。

色を変えると今年交換したものかどうかの区別ができる。

アナタの引き出しに眠っているカラーシールで試してみませんか?

(135本目)

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