無職3日目、無職になる際の事務手続きについて

無職3日目の2023/03/23。午前9時半に起床する。
朝から雨のため何もやる気が起きなかった。SNSとYoutubeで時間を潰していた。

今回は一人暮らしをやめて実家に戻る際に必要な事務手続きをまとめる。解説ではなく、あくまで備忘録。手続きした際の感想がメインだし抜けもたくさんあると思う。

・役所で転出届、転入届
引越し前の役所で転出証明書をもらって、地元の役場に転入届を出した。役場では小中学生のときによぬ遊んでいた「いっくん」が働いてるらしいけど見つけられなかった。残念。
・マイナンバーの住所変更
転入届の提出と同時にマイナンバーカードの住所変更も行った。引きこもりをしていた大学生時代の写真を使っていたため、カードを見せるのが恥ずかしかった。3日間くらい風呂に入っておらず髪の毛がベトベト。あのころから社会に馴染めていなかった。このマイナンバーカードの住所変更だけで30分ほどかかった。田舎村なのでマイナンバー関連の手続きの経験が少ないのだろうけど3回も同じパスワード入力させるのはいかがなものか。無職で時間があるのでイライラすることはなかったけど。
・国民年金の種別変更
会社員や公務員が対象の「第2号被保険者」から、自営業や学生、無職が対象の「第1号被保険者」になるため役所で手続きが必要。まだやってないので明日にも役所に行く予定。分ける意味あるのかと思う。学生と無職から金とるなよ。
・保険証の返却と入手
前の会社の保険証を退職日で郵送返却したため、父親が勤める会社の保険に入る。投げっぱなしでよくわからないが早く手元にほしい。
・免許証の住所変更
最寄りの警察署(車で1時間)で住所変更をしてきた。マイナンバーカードは使いたくないのでこれはマストだった。

──こんなところだろうか。他にもあった気がするけど昼から酒を飲んで書いてるため頭が回らない。思い出せないってことはどうでもいいことだ。

それと昨日のnoteに書いた「無職なってやりたいこと」の中で大切なものを忘れていた。
小説を書いてみたい。できるならば他人の人生に影響を与えたい。世界に自分の生きた痕跡を残したい。金がほしい。そこそこの名誉がほしい。

とりあえず一本書き終えるまでは就職準備に入らないつもりだ。

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●残金

財布の中身:4万48円

貯金:316万2903円

現物株:21万6547円

コメント
一日中家にいたので変化なし。

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