何十年も一緒に居れる人を探す=婚活
リコカツというドラマを見て気づいた
私にとっての婚活の定義はタイトルのとおり
何十年も一緒にいるかもしれないなら
以下の3つが私にとって重要
◇話してて飽きない人がいい
子供という共通の話題がなくても
仕事や友達、好きなことの話をし合える事
◇触れることや言葉のコミュニケーションができて
◇思いやりを言葉や行動で示せること
よって省かれる人は
◇受け身な人
(不満や文句を言い続ける人。打開策を考えず、変化を嫌い、できることをしない。
なのに不平不満を言い続ける人は除外される
◇実家暮らしの人
仕事はするけど家ではなにもしない
家の中のことはお母さんがするものという習慣がついている人(人によるかもしれないけど、実家から出て自発的に家事を始める男性をあまり存じ上げない。私のことをお母さんの代役にすぐ置き換えて認識されそうな気がして避けたくなる)
浮気相手に上記の話をしたら
100人に1人はいるよと言われた
そう、、、
だから全然連絡よこしてこない彼氏は
これらの条件をクリアする貴重な存在なんだよ、、、と気付かされる
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