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3月6日 弥生賞


弥生賞2022


ロジハービン
前走秀逸。自ら動いていき見せ場十分、勝ったオニャンコポンよりこちらの方が評価に値する。今回も外枠だが前走に比べ小頭数も良き。ここまで2000mを3戦、やはり最大の目標はクラシック第1戦の皐月賞だろう。賞金的にもここは確実に優先出走権を確保したい。またM.デムーロ騎手との初タッグもいいのではないだろうか。

ラーグルフ
前走はうまく立ち回り3着を確保、コース適正の高さが伺える。一線級のメンバーに入れば見劣りするが前哨戦のここでは十分やれる。主戦の丸田騎手を初の牡馬クラシックへ。

ジャスティンロック
当初はこの馬に本命を打つ予定だったが、残念ながら最内枠を引きやや評価を下げての3番手。前走は3コーナーからのロングスパートで見事な勝ちっぷり。無尽蔵のスタミナを思わせる走りに初の中山も合いそう。






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