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【再生回数0→80万超えも!】Midjourneyで始める、誰でもバズるAI動画術【Tiktok】

「AI動画って、素人が作ってもたいして再生されないんじゃないの?…?」

「Tiktokでもいつも300回しか再生されません。」


そう思っていませんか? 実は、私も最初はそうでした。
何回動画を上げても100回いけばいいほうです。

でも、たった一つのポイントに気づくことで、私のAI動画はTikTokで60万回再生を突破、Twitterでは転載されて110万impを超えるほどバズるようになったんです!

これが私のTiktokの最新動画の画面です⬇️

6/12 アカウント情報は非公開にしました

さらに

Xに紹介/転載された動画もまさかの 120万impppppp!!

ついには 動画生成AI PIKAの公式アカウント(11万フォロワー)からも紹介していただけました!


いくら高画質で美しい動画を作っても、別に他の動画も同じ条件です。
なにか特徴がなければ、すぐに忘れ去られてしまいます。見てもらうことすらできません。

そして、再生回数0回から60万回まで私を変えたもう一つのきっかけ。それは 「AIツールを使う側の人間」 として、 「自分自身の個性や感性を表現すること」 の重要性に気づいたことでした。

AIはあくまで道具。それをどう使いこなすかは、私たち人間次第なんです。

このブログでは、AI動画制作未経験の私が、たった2ヶ月で再生回数40万回を突破した秘密を、MidjourneyとPikaの使い方から、バズる動画の作り方まで、余すことなく公開します!

さあ、あなたもAI動画の世界へ飛び込み、眠っているクリエイティビティを解放しませんか?

16日で100万再生させたコンテンツの作り方は最新記事をご覧ください。

1. AI動画で再生回数40万回超え?! 始めたのはたった2ヶ月前…?!

きっかけは、たまたま見かけたAIで作った不思議な動画。

「こんな動画、自分にも作れるのかな?」

最初は半信半疑でしたが、調べてみるとMidjourneyとPikaという2つのAIツールを使えば、初心者でも簡単に動画制作ができることがわかりました。

「無料だし、とりあえず試してみよう!」

軽い気持ちで始めたAI動画制作でしたが、これが想像以上に面白い!

最初は試行錯誤の連続でしたが、今ではAI動画作りにすっかりハマっています。

「まだAI動画を作ったことがない…」そんなあなたも、ぜひこの機会に挑戦してみて下さい! きっと新しい世界が広がりますよ。

2. 動画制作未経験でも大丈夫! 3ステップでできるAI動画の作り方

AI動画制作と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実はとってもシンプル!

MidjourneyとPikaを使えば、たった3つのステップで動画を作ることができます。

ステップ1:Midjourneyでイメージ通りの画像を作る

Midjourneyは、テキストで指示するだけで、あらゆる画像を生成してくれるAIツール。

例えば、「19世紀の日本に巨大な猫がいる写真」と入力すると…まるで本当に存在したかのようなリアルな画像が生成されるんです!

操作も簡単で、初心者でもすぐに使いこなせるのが魅力です。

ステップ2:Pikaで、作った画像を動画に変換!

Pikaは、静止画を動画に変換してくれるAIツール。

Midjourneyで作った画像をアップロードし、簡単な設定をするだけで、まるで魔法のように動き出す動画が完成します。

ズームやパンなどのエフェクトも追加できるので、より魅力的な動画に仕上げることができます。

ステップ3:スマホアプリでさらに魅力的! 簡単動画編集テクニック

Pikaだけでも十分クオリティの高い動画を作れますが、さらにスマホアプリで編集を加えることで、より個性的な作品に仕上げることができます。

例えば、BGMや効果音を追加したり、テキストやエフェクトを加えることで、視聴者の心を掴む動画を作ることができます。

具体的なツール名や編集テクニックは、次の章で詳しく解説していきますね!

3. 再生回数UP!Midjourneyを使いこなすプロンプト術

Midjourneyで思い通りの画像を生成する鍵となるのが「プロンプト(呪文)」と呼ばれるテキスト入力です。

プロンプト次第で、生成される画像のクオリティは大きく変わります。

例えば、「美しい女性」というプロンプトよりも、「長い黒髪で青い瞳の、微笑む美しい女性、20代、ポートレート、高画質」のように、細かく具体的な指示を加えることで、よりイメージに近い画像を生成することができます。

さらに、時代設定を反映させるプロンプトも重要です。

例えば、「19世紀の日本」をテーマにした動画を作りたい場合は、「着物姿の女性、侍、江戸時代の街並み、浮世絵風」といったキーワードをプロンプトに含めることで、時代考証に合ったリアルな画像を生成することができます。

具体的なプロンプト例や、私が実際に使っている裏技は、後ほど詳しくご紹介します!

4. Pikaを制するものは動画を制す!クオリティアップのための設定術

Pikaには、動画のクオリティを格段に向上させるための様々な編集機能が搭載されています。

例えば、「ズーム」や「パン」といったカメラワークを駆使することで、静止画に動きを与え、まるで映画のような迫力のあるシーンを演出することができます。

また、「トランジション」と呼ばれる効果を使うことで、シーンとシーンの切り替えをスムーズにし、飽きさせない動画を作ることができます。

さらに、PikaにはBGMや効果音を追加する機能も備わっています。

適切な音楽や効果音を加えることで、動画の雰囲気をガラリと変え、より印象的な作品に仕上げることができます。

再生数を伸ばすためには、動画の長さも重要な要素です。

短すぎると内容が伝わりにくく、長すぎると視聴者が飽きてしまう可能性があります。

一般的に、TikTokなどのショート動画プラットフォームでは、15秒〜30秒程度の動画が最適と言われています。

5. 再生回数0回から40万回突破! バズを生み出した動画制作の裏側

AIツールを使えば、誰でも簡単にクオリティの高い動画を作ることができます。

しかし、ただ動画を作ればいいというわけではありません。

再生数を伸ばし、多くの人に動画を見てもらうためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。

バズる動画の特徴

  • 意外性: 「え、そんなことある?!」と、視聴者を驚かせる要素

  • 共感: 「わかる〜!」「私もそう思う!」と、視聴者の共感を得られる内容

  • 面白さ: 思わず笑ってしまうような、ユーモラスな要素

  • 感動: 心を動かされるような、感動的な要素

これらの要素をバランスよく取り入れることで、視聴者の心を掴む動画を作ることができます。

どんな動画を作ればいい?

テーマ設定は、動画制作において最も重要な要素の一つです。

視聴者の興味関心を惹きつけ、記憶に残るようなテーマを選ぶことが大切です。

例えば、「もしも〇〇だったら…」というif設定の動画は、視聴者の想像力を掻き立て、高いエンゲージメントを生み出す可能性を秘めています。

また、「〇〇してみた」系の動画は、視聴者に親近感を与え、共感を呼びやすいという特徴があります。

私の110万imp超え動画は何がすごかった?

私が制作した「��19世紀日本に棲んでいた驚きの巨大動物たち」という動画は、まさに「意外性」と「共感」をテーマにした作品でした。

Midjourneyで生成したリアルな巨大動物の画像と、Pikaで作成した古写真風の動画は、まるで本当に19世紀に撮影されたかのようなリアリティがあり、多くの視聴者を驚かせました。

また、「もしも昔、こんな動物がいたら…」というif設定は、視聴者の想像力を掻き立て、共感を呼び起こしたと考えられます。

著作権について

AIを使った動画制作においても、著作権は非常に重要な問題です。

他人の著作物を無断で使用することは、著作権侵害にあたり、法的責任を問われる可能性があります。

動画に使用する画像や音楽などは、著作権フリーのものを使用するか、著作権者から許諾を得るようにしましょう。

6. AI動画の可能性は無限大! 今後の展望

AI技術の進化は、動画制作の世界にも大きな変化をもたらしています。

MidjourneyやPikaのようなAIツールは、今後もさらに進化し、より高画質でリアルな動画を、より簡単に作れるようになるでしょう。

AI動画制作は、もはや一部の専門家だけの技術ではありません。

誰でも手軽に、プロ顔負けの動画を作れる時代が到来しています。

さあ、あなたもこのブログを参考に、AI動画制作に挑戦してみませんか?

きっと、新しい自分、新しい世界を発見できるはずです!

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