見出し画像

批判コメントを晒したのはネットニュースに載りたかっただけ

國光夫妻のInstagramが盛り上がってるようなので解説する。

  1. 知性の感じられない批判的なコメントが國光夫妻に届く

  2. 國光夫妻の自演ではないけど、「第3社委員会・お話」とかは実現しない。ただの冷やかし。文章的に女性かな?

  3. 國光夫妻がコメントを消さずにわざわざ晒す

  4. アキラくんが反論

  5. アキラくんの投稿をリポストしてマヤさんも反論

  6. Instagramには國光夫妻に好意的なコメントだけ残し、イメージアップを図りたい

  7. 團十郎さんにもカラめずシバターさんともケンカできなかったので、アンチを仮想敵としてケンカしたい。信者に擁護されることで被害者になりたい

  8. この一連のやり取りは、ネットニュースに載って話題になりたい國光夫妻の作戦

批判コメントや國光夫妻の反論の内容を吟味する必要はない。これはただのお騒がせであり、有名人とケンカしたくてもできない國光夫妻の苦肉の策。なぜケンカしたいのかというと話題になるから。

ここ最近、マヤさんはネットニュースに取り上げられることを狙った投稿が続いていた。宮古島旅行(狂言)、二拠点生活(不可能)、自炊(調理器具買っただけ)…以前はネットニュースになっていたような事ばかり投稿していた。

できればネットニュースに取り上げてもらい、注目を集めて『BAND・miraiコミュニティ』の集客をしたかったんだけど、登録者数が少なすぎて残念ながら1日で頓挫した。ならばと批判コメントを取り上げて挽回しようとしたけど、これもネットニュースにはならずに頓挫する。

AKHのときと全く同じやり口。
まず暴露動画で注目を集め、團十郎さんを批してブログ収益を得て、必死にAKHをアピールして入会させていた。2匹目のドジョウを狙ったのだろうけど、スケールダウンは否めない。國光夫妻はもう過去の人だ。

マヤさんにとって信者は、自分の人生を飾るビーズのようなもの。だから大した信念もないのに批判コメントを取り上げ、ただのお騒がせにファンや信者を巻き込む。

ここから先は

727字

¥ 100

記事の投稿はある人物との裁判費用のためでもあります。サポートして頂ければ幸いです。