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本当はマヤさんじゃなく團十郎さんと繋がりたかった新潟の社長

静かだ。
國光夫妻が息を潜めている。

マヤさんは少しでも心にわだかまりがあると、途端にヤル気がZEROになって活動が滞る。新潟遠征が上手くいかなくて、1Rの狭いベッドでグッタリしているマヤさんが目に浮かぶ。

お騒がせして様子見、またお騒がせして様子見…これはブログで稼ぐようになったマヤさんの、昔からの行動パターンでもある。この延長にエゴサーチがある。承認欲求モンスターは金になろうがなるまいが、自分の評判が気になって仕方がない。

新潟編でワチャワチャとお騒がせして、様子見して次の作戦を練る。自分のメンタルの波に合わせるように手を変え品を変え、信者と世間を騙す算段を練っている。

こちらはご夫婦の最新のInstagram。赤印が新潟編の投稿なのだが、吟くんの方には新潟編の投稿が一切ない。マヤさんに「今回は何も投稿しないで」と釘を差されたからだ。吟くんのお気持ち表明もマヤさんの指示。

主犯はマヤさん。
洗脳はされてない。
今さらだが。

マヤさんはこれまでの失敗の原因を吟くんの余計な投稿のせいだと考え、新潟編ではプライベート写真の投稿すら禁じた。

が、間違っている。
吟くんが投稿しようがしまいが、國光夫妻のあらゆる活動は頓挫する。吟くんのせいだと思い込みたいマヤさんの気持ちは痛いほど理解できるし、吟くんが邪魔してる側面もあるにはあるが、そもそもこういった他責傾向が諸悪の根源。

逃げる人ほど他責する。
自分と向き合うことから逃げる人ほど他人を責める。

自分自身と向き合うということは、見たくもない都合の悪い自分の欠点を見ることになる。その逃げ道として他人に目を向ける。

他人の粗を探す。他人の悪口を言う。相手に責任を負わせる。自分の言うとおりにさせる…etc…これらをしていれば、メッキの剥がれたちっぽけな自分自身を見ずに済むから、心はとても楽になる。

こういう他責傾向のある人は、悪いことが起こるとすぐに頭の中に他人が思い浮かぶ。そして、こんな人は得てして逃げ癖がある。逃げるのはとても楽だけど、決して安心とは違う。逃げては何も解決しない。

マヤさんは上手く行かないことを團十郎さんのせいにした。他にも週刊誌、ファンやアンチ、事務所の社長やプロデューサーのせいにした。そして最後の最後には、二人三脚でやってきた吟くんのせいにした。

AKH、NPOで学校、アパレル販売、ゲーム配信、アメブロ、note、メタバース、二拠点生活、、、やることなすこと頓挫して、なかったことにして逃げ続けた。國光夫妻が他責することをやめて自省しなければ、この頓挫は死ぬまで続く。

失敗も認めない。
過ちも認めない。
反省もしない。

國光夫妻はやる事も言う事もコロコロ変わるが、自分たちが正しいという思い込みだけは変わらない。

だって私たちにはファンがいる‼️応援してくれる人がいる‼️お金払ってくれる人までいるんだから、間違ってるわけないじゃない‼️私たちを理解できない次元の低い「愛なし」もいるけど、その人たちは黙殺して、目に入らないようにブロックすればいいじゃない‼️

それでいい。
國光夫妻は何も間違っちゃいない。
問題は國光夫妻の活動は例外なく頓挫してるということで、蜃気楼のような現状がいつまで続くか?ということでしかない。

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