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マヤさんが嫌われるのは安全行動が一因


女性は実感する方も多いと思うけど、春は体調不良が増えやすい。冬は交感神経、夏は副交感神経が活発になるけど、春はその神経が入れ替わる時期だからメンタルやホルモンが不安定となる。加えて寒暖差もある。

血圧の変動も起きやすい。
うつ病患者も増える。
自殺者も春に激増する。
さらに頭のおかしい人も湧いてくる。

てことで、あの夫婦の活動も活発化してきた。ずっと音沙汰なしだったInstagramでゲーム、VR、スタバなどの投稿を開始。

ご夫婦のInstagram

注目すべきは赤丸のメタバース・VRについて。アキラくんはVR機器など計3回しており、ご丁寧にnoteでもメタバースについて書いている。

対するマヤさんのVRやメタバースについての投稿は1回のみ。しかもアキラくんのリポスト(引用)という消極性で、あからさまに我関せずを貫いている。関わり方にマヤさんの本音が滲む。

「言い出したのはアキラくんだし」「アキラくんの手前ちょっとは協力するけどね」「どうせ失敗するしお金にはならないでしょ」「頓挫して私に誹謗中傷がきても困るし」

ブログで誹謗中傷、AKHの勧誘、ゲームの賛美などを積極的にやっていた時とは大違い。アキラくんが無能すぎて、どういうお金の集め方を想定してるかは知る由もないけど、いずれにしてもマヤさんは積極的に関わるつもりはないようだ。

同じような関わり方をしていたのは、Tシャツの件が頓挫してその言い訳をしていた動画。ほとんどアキラくんが喋り、マヤさんはその横でしおらしく座っているだけだった。一応、横にいるけど何も喋らない。「よく分からないけど、夫を支える健気な妻」を演じていた。

言い訳の動画で健気な妻を演技中↑

思い起こせば、暴露動画では全てマヤさんが喋り、アキラくんは一言も発言していなかった。ブログでの誹謗中傷、物販、ゲームの件なども、マヤさんの方が積極的に発信していた。「イケる」と感じた活動は積極的に関わり、「ダメだ」と感じたら我関せずを貫くのだろう。

活動が頓挫しても説明責任は果たさず、謝罪や言い訳はアキラくんに押し付ける。そのくせもし利益が出ていたらしっかりと享受していたはずだ。その狡猾さこそマヤさんの真骨頂。

マヤさんは嫌なことは他人に押し付け、ケツを拭かずに逃げる性格。アリバイ作りで動画では横にいるし、Instagramでリポストもするけど、全てはアキラくんのせいにしたい。良いとこ取りしたい。成功は享受して失敗を他人のせいにするパワハラ上司と同じメンタル。

損な役回りだなとアキラくんに同情するけど、このためにヒモのアキラくんを飼っていたのだから仕方ない。稼げなくなり広告塔としての利用価値もなくなったマヤさんとの関係を、今後のアキラくんがどうするかは見ものだ。

マヤさんが嫌われるのは嘘つきで狡猾であざといとこだと思うけど、加えて「嫌われないようにする行動」が多いのもあると思う。

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