吟くんのお気持ち表明は、アンチが國光夫妻にやってることと同じ
吟くんのお気持ち表明・湘南編が始まるのか始まらないのか。どちらにしてもグチからスタートするのが実に國光夫妻らしくて善き。
湘南編の仲介業者へのグチは主にマヤさんが感じたもので、マヤさんが吟くんに発信させてる。
同意できない人も多いと思うが、マヤさんは我慢したり他人に配慮できるタイプの人間、というのが僕の考察。ちょっと世間知らずで配慮が足りないだけ。我慢爆発したとこだけ切り取られて誤解されてるだけ。
内見で仲介業者にイラついたのはマヤさんで、イメージもあるからその場では我慢する。でも後々イライラが増幅して、その怒りを吟くんに言わせる。吟くんのグチの大半は、こんなプロセスで世間に発信されていると考えてる。
トイレ云々のあえて業者をハメたの何だのは、まさにマヤさんのやり口。それを書いちゃうのも、人の心の機微を理解してないマヤさんらしい。吟くんはここまで頭が働かない。小林麻耶という大名跡を利用した詐欺すら失敗する無能だし。脳が無いに等しい。
吟くんの投稿には違和感を感じた。
「クロスやトイレの交換話」「2日に分けて投稿」「いつも以上に長文」「地名や業者名などのディテール」などなど。
もちろん買う気なんてない。
「購入に前向きな姿勢をアピール」「有能さのアピール」「業者への復讐」とかそんな当たり前のことではなく、もう少し複雑な心情が隠されてるような気がした。
吟くんが不動産購入に前向きな姿勢をアピールしたいのは、実はマヤさんに対してなのでは?
國光夫妻の出納係の吟くんは、もう金がないと知ってる。が、マヤさんは知らない。マヤさんを繋ぎ止める(なだめる)ためのエサとして、不動産購入をチラつかせているのではないかと。もしグチが吟くん発信なら、ケチつけて買わない理由を創造した可能性も。創造主だし。
共依存とは言え嘘しかつかない2人だ、お互い偽りながら生きている。もっとも、男女の仲とはそういうもんだ。
僕が「添削しろよ」としつこく書いたせいか、吟くんはお気持ち表明・湘南編を何度も書き直している。いつも以上に読みにくいのは、書き直した結果、文脈の繋がりを消してしまったから。
その証拠に吟くんは「仲介者選びは大事ですよと、アドバイスもしてあげたのに、全くだよね。」という最後の一文と、大量のハッシュタグを付け足して再投稿している。その前段階で何度も書き直していると想像できる。様々な思惑を込めるための付け足し。それゆえの文章崩壊。
國光夫妻は「誹謗中傷やいじめをするな」と宣っていたが、吟くんの投稿は不動産屋にしてみれば誹謗中傷やいじめになる。アンチが國光夫妻にやってることを、國光夫妻は不動産屋にやっている。もう何度目だろうか、國光夫妻が自分のことを棚に上げるのは。
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