似て非なる2組の教祖とヒモ


アキラくんに続いてマヤさんもnote更新してた。4月も契約を継続してもらうために更新は3月31日。noteの売上げなんてご夫婦合わせて10万円もないと思うけど、そういう細々とした収入でも惜しいくらいピンチだということでしょう。


内容は「2022年度はありがとー♡2023年度も宜しくー♡サポートご馳走様ー♡」
マヤさんの月別の投稿回数


購読者を増やそうと8月までは頑張っていたマヤさんだけど、ゲームをやり始めた9月以降は月に1、2回投稿するのみ。主に月末に投稿するのは、購読を継続させようというさもしさがある。もちろん内容はくだらない。読む価値ゼロ。

ご夫婦は所得税こそろくに払ってないけど、各種税金を考えて散財はできず、買い物も外食も思うようにできない。Uber Eatsすら躊躇しているのではなかろうか。noteの売上げも惜しいということは、2部屋で約30万円の家賃&光熱費もだいぶ痛いはずで、もしかすると一部屋解約してるかもしれない。

子宮系の教祖も同じ境遇に陥ったけど、彼女は田舎の島に引っ込み、信者から集めた金で家を建てている。もしかするとマヤさんも同じムーブをかますかもしれないけど、信者を蔑ろにしているマヤさんが果たして大金を集められるかどうか。

子宮系の教祖はブログ更新を怠らず、しばしばイベントやセミナーを開催して信者と交流をして、その上で大金を集めていた。つまり真面目にお金を集めていた。対するマヤさんはYouTubeもInstagramもおざなりで、noteは上記のような体たらく。

BANDに信者が50人いたとして、まとまったお布施できる人が一体何人いるのか。アキラくんの言い分を信じれば、NPO法人設立を騙った寄付ですら90万円しか集められていないわけだし。

幼少期に貧困を味わった、みやぞんさんのインタビューが感慨深かった。以下、要約。

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お金がないときって、お金のありがたみを知る時期かなって。それを僕が手助けしたり、誰かが手助けしてそれを埋めてしまったら結局、勉強にならないんですね。お金がないときにすねたり、世の中や人を恨んだり、全部世の中のせい、人のせいにしてお金がないのは人のせいにしてしまうと、全然心の成長としてお金入りませんので。
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お金がないマヤさんは義弟にタカり、コジキをして、中途半端なグッズを売ろうとした。お金がないことや不幸なことを全て人のせいにして、誰彼構わず動画やブログでいちゃもんつけてた。そんな人にみやぞんさんの言葉なんて馬耳東風だろうけど、だからこそ何もかも上手くいかないのだ。

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