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他責傾向のある人は幸せも他人まかせ

インスタの暴走で投稿のタイミングを失ってしまった記事なんだけど、せっかく書いたので投稿する。

「新潟インフルエンサー」改め「Niigata5GOGO」改め「新潟アンバサダー」改め「飯食い」。貧困で余裕のない國光夫妻は、生活の延長上である飯しか投稿できない。

アキラン✕5回。
流行るとでも思っとんのか?
いい加減「夫婦のみで盛り上がったことは大抵サムい」ということを覚えてもらわんと。んで吟くんが進次郎構文ぽいこと言ってた。

シェフもとても愛がありました😊✨愛があるからです😊✨

またアキランTシャツでも作れやwww


そんな吟くんはラーメンとオレンジペコをわざわざ動画でご紹介。YouTubeの撮影なんてする気ないから、インスタの動画でお茶を濁したアンチ対策の一環。

ネタ集め、取材の段取り、撮影と編集なんて複雑なタスクを吟くんがこなせるわけない


マヤさんはそんな吟くんの投稿をリポスト。夫が写真撮ったら妻は撮らない。リポストして適当な文章書き加えればいい。どこまでも面倒くさがり屋の國光夫妻。

家賃負担に耐えきれなくなって都落ちしたことを、何やら耳障りの良い文章で誤魔化してる。

吟くんは吟くんで相変わらず小学生の作文みたいで、無理やり行を埋めてるところもまんま夏休みの宿題。アキランには「あっ見つけたキラン」という意味もあるというのは信者の受け売り。クソみたいな発想をパクるというクソみたいなムーブ。容赦なく読者の共感性羞恥を刺激してくる。

プライドがチョモランマの女「そんなのとっくに思い付いてたんだから!」


ちょっとオーバーで執着しすぎなところはあるけど、國光夫妻は普通に飲食店を紹介しているだけだ。それなのになぜこんなにも不快感がこみ上げるのか。これは國光夫妻を良く思ってないとか、目論見を看破しているとかだけでは片付けられない。それほどの嫌悪感。

インスタは半分以上が飯の投稿


國光夫妻は地方の飲食店をバカにしている


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