スプラでしかドーパミンを分泌できない國光夫妻
新潟遠征の失敗で意気消沈し、不安定な天気のせいも相まって、ヤル気の起きぬまま自堕落に過ごしていたマヤさん。そんなマヤさんが待望のインスタを更新してくれました!٩(๑>∀<๑)۶ヤッタァ
ある方の報告によれば、マヤさんはほとんどスプラしてないとのことだったけど、違う部屋作ってやってたんかな?僕はてっきりもう辞めたと思ってたんだけど、もしやインスタのネタがないから無理やりやってる風を装った?
まぁいいや。
深く追求するのはやめとこう。
マヤさんはここ2、3週間、ヤル気が起きずダラダラ過ごしていた。新潟遠征の失敗と日照時間の減少のせいだ。日照時間が減ると、体内ではヤル気の素と呼ばれるドーパミンやセロトニンが減る。マヤさんはもともとドーパミン・セロトニン・アドレナリンなどの分泌が不安定な体質でもある。
この神経伝達物質の減少による「ダルさ」を、マヤさんは「念」と称した。自分の不具合も不幸も全て念のせいとすれば、知能指数低めの信者も納得しやすい。「霊のせいだ・AKHのおかげだ」と同じ理屈。
神経伝達物質の不足という科学的な論説が理解できるレベルの人は、國光夫妻の信者にはならない。バカを導くときはシンプルな理屈を説き、分かった気にさせるのが合理的だ。
ヤル気が出ない😮💨
僕もよく口にするものの、そもそも『ヤル気』なんてものは存在せず、単なる怠け者の言い訳だと知っている。
例えばドーパミンは活動すればするほど分泌される。仕事してたら徐々にドーパミンが分泌するのであって、何もせずに分泌することはない。「作業興奮」と呼ばれる。そもそも作業する前にヤル気なんて出ないのだ。
夜中にちょこっと部屋の片付けをしたら、あれもこれもと止まらなくなった経験はないだろうか?これなんか作業興奮の好例で、5分10分でドーパミンが分泌し出してから片付けが止まらなくなる。ランナーズハイも同じメカニズムだ。
マヤさんのヤル気が出ないのは、ドーパミンを分泌させる出来事がないから。仕事したらドーパミンが出るのは、その先に報酬・美味しい食べ物・達成感などがあるからなのだが、その仕事がマヤさんにはない。家事などでも出るがそれもしない。その他のドーパミンチャンスは性交渉や美味しい食事だが、それらも極端に少ない。
マヤさんは何もしてないからドーパミン…つまりヤル気が出ないのだ。
今回は顔繋ぎで辛うじて更新したけど、報酬がないからインスタの更新すら億劫になる。投稿しさえすれば報酬のもらえたアメブロでは、1日に30件も40件も投稿してたことを鑑みれば腑に落ちるだろう。金さえもらえればインスタだって毎日、更新していたはずだ。
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