見出し画像

アキラくんのヒドい文章をChatGPTに添削させてみた。


『ChatGPT』とは何か?
つまり言語能力の高い人工知能。
質問したら答えを返してくれる。
ただし、おかしな答えも多い。


生年月日も出身地も最終学歴も活動内容も全て間違っている
アキラくんに至っては江戸時代の俳人にwwwおそらく名が元国である丹羽桃渓という江戸時代の画家とごっちゃになってる
しりとりしたら
さっさと「ん」で終わらせやがった
これは無意味なやりとりをさっさと終わらせるという、AIの高い知能が成せる技かも!


これをブラッシュアップして正確性を高めたのが、いま話題となっている『GPT4』というもの。簡単なリクエストで本一冊書ける知能があり、司法試験クラスならパスできるという。ただし、こちらはまだリクエスト者しか使えず、月額24ドルが必要。

ChatGPTもリクエストによっては充分使える。例えば話題となった『句読点なしブログ』を読みやすくしたり。



アキラくんは文章力が皆無だ。
それはワケの分からないことを書いてるという以前に、「主語・述語・目的語の対応がなされていない」というところにある。ここは『ChatGPT』の得意分野なのでぜひ導入して、文章を投稿する前に添削してもらうことをオススメしたい。隣の元女子アナは、アキラくんを成長させようとは露ほども考えていないようだし。

サイバーの社長・藤田さんへのいちゃもんも添削してみた。文末には改善点も示してくれている。


ここから先は

750字 / 21画像

¥ 100

記事の投稿はある人物との裁判費用のためでもあります。サポートして頂ければ幸いです。