つまり「團十郎！こっちを見て！」てこと

國光夫妻が話題になっていた当時、特に話題になったのは團十郎さん、LDH、嫁へのパワハラセクハラの事だった。だから蒸し返すのもそのあたりの事になるんだけど、もう團十郎さんの名前は出せない。

然るにLDHやパワハラセクハラを蒸し返す。ダウンタウン松本さんの問題に便乗して、どうにかこっちにも火がつけばという儚い願いだが、その願いは100%露へと消える。團十郎さんを絡めてなければ、國光夫妻のお騒がせなんて1円の価値もない。

ある落語家➡️ひと悶着あった立川志らくさんを想起させたい

トイレに僕が行っていた間に抱かれて➡️「抱かれて」と「抱きつかれて」では意味合い変わってくるよ！

もう疲れたよーとお尻も揉まれた➡️しかし身近な人にセクハラばかりされる嫁さんだこと。むしろ嫁が思わせぶりな態度とって触らせ、美人局みたいなことやってるのでは？テレビの仕事もそうやって得てきた？？

その奥さんは暴力受けてと泣いていて、ことあるごとに相談を受けていたな➡️そんな僕のコンサル受けてくれだよー🐽💦

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吟くんは一連のお気持ち表明をインスタとスレッズで垂れ流した上に、出奔して記事全削除したアメブロにまで投稿してた。成功体験が炎上芸しかない無能夫婦の成れの果てだが、よしんばアメブロで注目浴びたとしても大した金にはならない。

内容はインスタ・スレッズと全く同じ。これももちろん嫁がやらせてる。なんとか話題になりネットニュースに載りたい。少しでも金が欲しい。セクハラに團十郎さんを絡めて取り上げて欲しい。。。切羽詰まっている様子が伺える。

國光夫妻のこれまでの活動は、話題になることに主眼を置いていた。SNS全削除とかペアルックなどがそう。飲食店や新潟名産の投稿はPR仕事ゲットのためだが、その近道が炎上で話題になり、関係者に新潟移住などを周知させることなのだ。

本当に話題になりたいならまた團十郎さんにイチャモンつければいいんだけど、團十郎さんサイドとは何らかの話し合いが持たれ、一応の決着がついたのだろうと思われる。

襲名披露公演前にピタリとお騒がせが鳴りを潜め、直接の名前を出さなくなったことからそれが伺える。苦肉の策で持ち出すにしても團十郎さんを「あいつ」、麻央さんを「MAO」などと表現して直接的な固有名詞は出してない。國光夫妻では話し合いにならないから、代理人（弁護士）同士で話し合いがあったのではないか。

團十郎さんサイドから金をもらったと考えてるウォッチャーもいるけど、僕は金で解決はしてないと考えてる。確かに國光夫妻の浪費を考えれば、ブログ報酬以外に團十郎さんサイド（もしくは松竹）から金をもらっていても不思議ではないけど、それでは少し腑に落ちない。

國光夫妻にイチャモンつけられてたとき、團十郎さんは完全にシカトして日常をブログに綴り、國光夫妻と一度だけ話し合いの席を設け、たった一度だけ週刊誌のインタビューで思いの丈をぶちまけた。

完璧な対応だった。