『卑しさとあざとさとズル賢さと 國光真耶with A.kunimitsu』その1
「りゅうちぇるさんは誹謗中傷で自殺したのでは?」と喧しい中、そっち系の人たちが「自分も誹謗中傷受けてた」と便乗して、自分を守る盾にしようとしている。ああいう人たちは転んでもただでは起きない。「憎まれっ子世にはばかる」というやつだ。
ああいう人たち代表のマヤさんももちろん参戦するわけだが、普通に参戦することはなく、そこにはマヤさんの代名詞である「あざとさ・卑怯さ」がふんだんに盛り込まれる。
中川翔子さんが誕生日に580件コメントをもらうのに対し、マヤさんは37件のおめでとうコメントを読んで悦に浸っていた。もうパーティも高価なプレゼントもない。お祝いコメントだけが唯一の精神安定剤、唯一の希望だ。
「ムサい男2人侍らせて、無理やり豪華さを演出したクソ面白くない写真」VS「額に38と書き、自分のファン層を考えてドラクエネタで誕生日を表現する、サービス精神旺盛な写真」
このあたりが37件と580件の差であり、メタ認知できてるかどうかの違いである。もし中川さんがマヤさんの立場なら、ピンクシャネルとユニクロのスウェットで誕生日の報告をしてくれたことだろう。
37件(後に100件超えたけど)のコメントを噛み締めるように読んでいたとき、↓のようなコメントを目にする。
第三者の感想としては、心から体調を心配してくれているコメントと、「お互い歳を重ねましたね」という追慕のコメントに見える。しかし、本人に余裕がないと恣意的に物事を見てしまうもので、マヤさんはコメントに深く深く傷ついた。
ジコチュー女は相手の心情を慮ることなく、己の感情が全てだと思い込む。本人がクズだと優しいコメントですら、途端に誹謗中傷へと変貌する。嫌われる女ってのは率先して被害者になりたがるもんで、たとえ相手が優しさで言ったのだとしても、マヤさんが傷ついたらそいつは愛なしなのだ。
花束の写真は7月8日に東京プリンスホテルで開催された、ロイヤルジュエリーコレクションで撮ったもの。同日、マヤさんは同ホテルのスカイラウンジでお酒を楽しみ、そのあと寄り道せずに帰途についた。ホテルに宿泊する余裕はない。
根に持つ性格のマヤさんは嫌味コメントのイライラが収まらず、言い返さないと腹の虫が収まらない。数日経ってマヤさんはりゅうちぇるさんの訃報を聞くないなや、7月8日のバーでの写真を、意味深なお気持ちとともに投稿した。
國光夫妻はりゅうちぇるさんの訃報を聞いてから、「誹謗中傷やめろ」的なインスタを投稿している。りゅうちぇるさんの死を自分の盾にし、あわよくばネットニュースに載ることを願って。
卑怯な暴露と嘘と誹謗中傷で金を稼いできた夫婦は、自分が誹謗中傷されることには耐えられない。まぁ、驚くことはない。クズはいつだって自分のことを棚に上げるものだ。
【マヤさんのあざとさとクズっぷりのまとめ】
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