國光夫妻はいつまでライブ配信を続けるのか？

9月10日のライブ配信。
YouTubeのコミュニティノートにこんな告知してた。

ざっと視聴したところ変質者の話には不自然なほど触れず。おそらく大嘘、話題集めかネットニュース狙い。もしくは変質者とは國光夫妻のことで、夫婦でお互いに捕獲し合ったのかもwww

代わりに三吉屋さんに行ったことをダラダラと話してたけど、インスタには投稿してない。「私はインスタが好きなんです」も大嘘。マヤさんはリアリストだ、無意味なことはしない。

僕は國光夫妻のように暇人じゃないから、さすがに全部は視聴できない。ざっと視聴するのも毎日は辛い。てことは信者はもっと辛い。徐々に脱落して正気に戻ることを期待している。

國光夫妻はいつまで続けるつもりなのか？

連日のライブ配信が始まったのは9月1日から。9月1～31日の報酬は10月14日頃確定し、10月22日頃の振込みとなる。國光夫妻の動画には広告が付いており、視聴者数は極少だけど報酬はゼロではない。

たとえ体力が続く限りライブ配信したとしても、10月22日頃の入金額の少なさを確認すればさすがに心が折れる。その後は学習性無力感に襲われダラダラ配信を続けるか、勝手にインフルエンサーに戻るか、活動を完全に辞めるかの選択となる。

9月9日の配信ではAKHの活動を公言したとのことだけど、そんなことはこちとら了承済みだ。

信者のお布施が生活の糧だ。新潟インフルエンサー活動の間にAKHの退会が続出したのだろう。「始まるよ・終わったよ」とメールするだけでは求心力が持続しないと考えたからこそ、繋ぎ止めるために信者とゲームで時間を共有している。

三吉屋などの話で信者を新潟に呼び寄せてるのは、國光夫妻のお小遣いアップチャンス。そそくさと会いに行き、直接アドバイスを授け、1時間5.5万円のコンサル料をせしめる。

コアな信者は破滅するまで國光夫妻にお布施し続ける。説得は不可能。信者は夫妻との交流でドーパミンを分泌しており、それを阻害されると激高する。ギャンブル依存症やアル中、熱狂的ジャニオタと同じメカニズム。要するに病気だ。