バスマジックリンと人生との深い関係
「バスマジックリンと人生との深い関係」
雨。朝6時の気温は18.1℃。
今朝はお散歩はお休み。
さて。
バスマジックリンの消費量が増えている。
毎朝、5時半に起床して、パジャマを作業着にして、お風呂の掃除をする。
最初のうちは、浴槽の内部だけを軽く洗っていたのだけれど、それがだんだん範囲が広がってきた。
浴槽の外側を洗うようになった。
浴槽の周囲に設置してある手すりを洗うようになった。
浴室の壁を洗うようになった。
浴室の中の、混合栓やシャワーを洗うようになった。
浴室の天井を拭くようになった。
ブラシなんかの道具も洗うようになった。
入浴中に、椅子や洗面器を洗うようになった。
入浴中に、床を洗うようになった。
浴室の外のものも、たとえば手洗いの容器なども、汚れていると、ついついバスマジックリンをかけるようになった。
そうして、バスマジックリンの使用量が増えてしまった。
良いことなのか悪いことなのか。。。
まあ、ほどほどに、というところなのだろうと思う。
しかし、石油由来の化学洗剤なので、使わないに越したことはない。
しかし、使わないと、きれいにならない。
人生って難しい。
と、お風呂掃除のシーンで、人生を考えてしまうのだ。
なんくるないさ〜。
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