かみがみのしけん
「かみがみのしけん」
曇り。涼しい朝。朝6時の気温は22.7℃。
町内の家がまた1軒なくなった。どんどん無くなる。空き家でも建っていると賑やかだ、ということに気づいた。
短いお散歩の中で、誰だか知らない人と、誰か知っている人の、何人かと短いあいさつを交わした。
今朝の収穫はなし。
さて。
試験を頑張った人は多いと思う。中学入試、高校入試、大学入試、資格試験。
僕は、学校の勉強は嫌いだったので、学校の試験はがんばったことはない。入試もそうだ。大学も、英語の授業が嫌いだったので、入試に英語がない大学を受けた。受験勉強はしなかった。
それでも、これまで、必死になって合格を目指した試験があった。20年前に合格した難関国家資格の試験だった。
受かろうと思って勉強した試験は、それくらいかもしれない。
しかし、いま、どうしても合格したい、と思っている試験がある。
それが「かみがみのしけん」。
この「かみがみのしけん」は、「神々の指紋」のパクリであることはいうまでもない。
この「かみがみのしけん」とは、いったいぜんたい何のことか、というと、「かみがみのしけん」と聴くだけでわかる人と、説明してもわかってもらえない人がいるので、説明しない。
とにもかくにも「かみがみのしけん」。
というわけで、合格に向けてがんばっている。
なんくるないさ〜。
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