ルイス・レヴィ 遅いワルツ 第4番 作品32
「ルイス・レヴィ 遅いワルツ 第4番 作品32」
ルイス・レヴィさんの 「遅いワルツ 第4番 作品32」を弾いた。
ルイス・レヴィさんは、ブラジルの人。IMSLPによると、1861年のお生まれで1935年のお亡くなり。
日本では、あまり知られていない人だと思う。僕も、去年か今年に知った。
「遅いワルツ」は、僕の勝手な訳。「Valsa lenta」はスペイン語のようで、Google翻訳にかけると「スローワルツ」となる。なので、「スローなワルツ」くらいが適切かもしれない。
曲は、南米のアルゼンチン・タンゴを思わせる雰囲気があるように思う。
僕は、このテの曲は聴かないし、弾いたこともないので、変な演奏になっていると思う。
が、曲に魅力を感じて、弾いてみた。
みなさんの耳には違和感たっぷりかもしれない。
「ルイス・レヴィ 遅いワルツ 第4番 作品32」
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