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菊理媛のメッセージ

「並木良和 みんな誰もが神様だった」から、ここを、抜粋しておく。

このマイナー記事が目に留まった人、偶然じゃないからね。

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白山神社の総本社である白山比咩神社(石川県白山市)の祭神・菊理媛から、僕が平成28(2016)年10月に受け取ったメッセージを記載しておくことにします。神からの直接のメッセージを、皆さんもよくかみしめてください。

「私たちははるか昔から人類がアセンションを迎えるにあたり、準備をするように、用意するようにと何度も呼びかけ、警告をしてきました。ですが、ほんのわずかな人々が耳を傾けただけでした。そして、いまを生きるあなた方人類にも同様の呼びかけが行われています。

いまがそのときなのです。地球は本当に変わってしまいます。各自が自身の人生に完全に責任を持ち、いま何を手放すときなのか、何を変えるときなのか、常に自分に問いかけてください。人ではない、すべては自分にあることをいま一度、心に据え置いてください。責任転嫁をして、真実から目を背けてはなりません。すべては自分の中にあるのですから。その自分から目を背け大切なことに目を向けなければ、自滅していくことになるでしょう

ときは迫っています。いま一度、あなた方の方向性を明確にするよう、自身の心に問いかけてください。いつまであなた方は自分の人生の責任を他人任せにするのですか。何が起きても、他人や出来事に意識を向けるのではなく、自身に目を向け、何を変えるべきなのかに耳を傾けてください。だれかや何かのせいにしている限り、あなた方に真の自由が訪れることはありません。

灯しかけている光を消してはなりません。志高く、アセンションへの道を踏み出しても、せっかく灯した光を自らの猜疑心で消してしまうのは、あまりにももったいないことです。

ときは迫っています。
時代の転換期をあなた方はいま、迎えています。
自分です。
自分に集中するのです。
そして、あなた方の光をさらに大きくしながらその光を放ってください。
私は菊理媛。
この時代の転換期をサポートする、大いなる計画の一部です。


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