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【売れない記事を売れる記事に】x集客で、note有料記事をそれまでの9倍売った秘密

母ポンタ

あなたはnoteで有料記事を書いていますか？
その有料記事は売れていますか？

売れてるよっていう方は、この記事は読まなくていいです。

でも、noteで有料記事を書いているけれど、売れてないよっていう方は、この記事を読むと、あなたの記事が売れるためのヒントが見つかるかもしれません。

最後まで無料で読めます。

今回、X集客で販売した記事は、こちらです。
この記事は有料記事です。

この記事を販売し始めたのは2023年12月です。

今から、5ヶ月前ですね。

そう、この記事販売したものの、全く売れてませんでした。

販売実績　1
しかも、ちょっと手違いで、間違ってご購入いただいた方のものだったんです。

その全く売れていなかった記事を、売るためにとった方法を今回はお伝えします。

1 有料記事が売れたときの販売方法

販売方法
2024年4月に販売
Xスペース 　→ 　無料プレゼント企画　→　X集客にて販売（販売額200円）

① Xスペース開催　4月23日

Xでなっつんさんとスペースを開催させてもらいました。


↓
無料記事プレゼント企画　1日


↓

③ X集客にて　200円で販売

参加者：21名
ポストインプレッション：4501
リポスト：5
引用リポスト：3

noteコンテンツ記事販売をしました。

販売数　9部

なぜかここで8部と書いてますが実際は9部ですね。

いや、そんなにめちゃくちゃ売れたとかではないのですが、それでもほとんど売れてなかったものが、売れたというのは事実です。

でも、実はこの記事、2023年12月にも
これと、すべて同じ流れで販売しました。

2 有料記事が売れなかったときの販売方法


2023年12月に販売
無料プレゼント企画　→　X集客にて販売（販売額200円）

無料記事プレゼント企画　12月26日～12月28日（3日間）


↓
X集客にて　200円で販売

12月開催時
参加者：56名
ポストインプレッション：1万1千
リポスト：50
引用リポスト：16

↓
販売数　1部
（しかも手違いで購入されたもの）

そう、12月に開催したときの方が、
参加人数も
インプレッションも
拡散してくれた人も多かったのに
同じ値段で販売したのに

なぜ？
12月は売れなかったのでしょう？
なぜ？
3月は売れたのでしょう？

答えは、あるマーケティング方法にあります。

私は、3月には、あるマーケティング方法を使いました。

それは、「期間限定効果」

200円で販売している商品を、5月1日から980円に値上げすると予告したんです。


同じ記事を、まったく同じ方法で販売したのに

「期間限定効果」
を使うことで、こんなにも販売効果が違うのだというのを実感しました。

もし、自分の商品やサービスが売れていないのであれば、
本当に、その商品やサービス自体に需要がないのか
それとも、マーケティング方法に問題があるのか
見直してみるといいかなと思います。

今回、私が販売した記事は、
どうやらマーケティングに問題があったようです。

ちなみに、今回のこの記事は、キャッチコピーに
数字によるマーケティング手法を使いました。

9人に売れた！っていうよりも、有料記事がそれまでの9倍売れた
の方が読みたくなる人は多いはずですもんね。

数字は上手く使うと、とても効果的です。
過去Xでこんな実験ポストをしています。
数字マジックを使った効果です。

過度なマーケティングは、逆効果になることもありますが
上手にマーケティングを取り入れることで
必要なサービスを必要な人に届けることができるようになります。

自分が作った有料記事は価値のあるものだと思っているのであれば
マーケティング方法を見直してみてもいいかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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