【初心者おすすめ】最強コードエディタ VSCode のインストールと日本語化
はじめに
VSCodeを超簡単に説明すると[メモ帳]と同じようなものです。
記事やプログラミングコードなどを記載するための[エディタ]になります。
なぜエディタを紹介するのか、それは圧倒的な機能を備えたエディタだからです。
VSCodeを使う以前は[SublimeText]というエディタを使用していました。
SublimeTextもかなり高機能なエディタです。
しかしそれ以上にVSCodeはわかりやすく使いやすいのがVSCodeだと私は思っています。
VSCodeを使うようになってから、明らかに仕事の効率が大幅に上がりました。
そういった背景もあり、皆々様にも是非ご活用して頂けたらと思い記事を書いております。
VSCodeの特徴
軽量なうえ高速
豊富なプラグイン
デバッグ機能
クロスプラットフォーム
Git統合
様々な観点から見てもVScodeは優秀なエディタです。
プログラミング初心者にとっても特に使いやすく、プロフェッショナルにも愛用されています。
また、VSCodeはMicrosoftによって開発されたものです。
WindowsもMicrosoftで作成されたOSになります。
その為、不具合などが起きた際の修正も早いのも特徴です。
しかもクロスプラットフォームでMacにも対応しております。
具体的な使い方
あまりにも色々な使い方が出来るので、
具体的な使い方については改めて違う記事でご紹介させていただきます。
この記事では、インストール方法だけ載せておきます。
VSCodeインストールのやり方
公式サイト：https://code.visualstudio.com/
こちらの[Download]ページに移動します。
お使いのプラットフォームのダウンロードボタンをクリックしてください。
ダウンロードしたインストーラー(通常は VSCodeSetup.exe)をダブルクリックで開きます。
インストーラーウィザードに従いインストールを完了させてください。
インストール中に[Add to PATH]のオプションがある場合はチェックを入れることをおすすめします。
VSCodeインストールのやり方(動画)
Youtubeで実際にインストールしてる動画をアップしました。
VSCodeを日本語に対応させる
VSCode拡張機能のアイコンをクリック
検索窓に[ Japanese Language Pack for Visual Studio Code ] を入れる
地球儀のようなアイコンが目印になっています(2024年1月現在)
クリックしてインストール
Ctrl+Shift+P でコマンドパレットを開く
[ display ]と入力して[ Configure Display Language ]をクリック
日本語を選択するとVSCodeを再起動をするかメッセージが表示されるので再起動
VSCode日本語化の動画
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は簡単にVSCodeを説明させていただきました。
まだまだ記事にしたいことがたくさんあります。
詳しいVSCodeの使い方や機能、便利なプラグインなど記事にしていきますので投稿された際は、是非ご覧ください😃
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