Brain simulation style dialyの趣旨説明と口頭言語による書き起こしと補足

上記リンク記事の本記事タイトルについて執筆していきたいと思います。

◆本記事のトピックス◆
 ・リンク記事の趣旨と日記の内容
 ・後日記事のネタの小出し

◆リンク記事の趣旨◆
 上記記事の内容は当時の行動思考のアルゴリズムをプログラムコードの記述法則を借りた一風変わった表現方法に面白みを感じてもらう事が目的でした。その際、実際のPythonによる実行可能かは目的としていません。(人が面白いと思う要素は何か、については後日別記事に執筆していきたいと思います)

◆リンク日記の主なトピックス◆
 ・ドライブ(車体運転操作と情報処理的快感)
 ・カラオケ(微防音空間での歌唱練習と解放)
 ・資格学習(物語記憶による暗記項目の学習)
です。(後日、各トピックスの面白さを感じてる心の機微を言語化した記事を執筆したいと思います)

◆リンク日記の本編内容◆
 2023年10月8日(日)の17時頃に愛車を駆って世界に繰り出しました。その日はドライブ前に1日の目標ノルマを満たした資格勉強を行えたことによって、後ろ髪を引かれる様な罪悪感もなくドライブを全力で楽しむことができました。
 今回は都市化が進む人口密度の高い南部地域へのドライブで、交通量が高く車体挙動による視覚的行動による非言語コミュニケーションを行う頻度の高い性質の環境下でのドライブは円滑な情報処理による急ハンドル急ブレーキ急アクセルをクリアしたスマートな運転による思考的悦による快感がとても高いとても面白いドライブでした。
 中でも車体の中という半防音個室的空間なのでカラオケを大声で且つ感情的に歌う事による羞恥心が沸かずに歌えることが最大且つドライブの快感と並ぶ楽しいと感じる点でした。また私はボイトレで師事しており、その時課題として指摘された歌唱方法の練習にとても最適で量的な練習を実現できていました。そこのボイトレの先生と私の取り組む意識がとても噛み合っていて、レッスンをすればするほど上達を感じられていて金銭を払うに値する先生だと感じていました。このレッスンは初めから上手くいった訳ではありませんでした。先生の指導はどちらかというと感覚的な指導方法で、その感覚がないからこそ師事しているのに言ってることができな苦々しさを感じていましたが、あるとき考え方が変わってから一気に私の歌唱力の上達へと繋がりした。(これについての詳細は後日別記事で執筆したいと思います)
 また他方では、iPhoneを用いたにじさんじライバー配信の再生が楽しく、特に聴覚を持て余したドライブ状況下での雑談の拝聴はとても生産的で且つ個性的なライバーの感性による雑談は新しい知見へと繋がりとても興味深いと感じています。
 私は割と長時間ドライブが苦にならないというかドライブそのものが快楽なので計測してた中でドライブのみだけで最長12時間以上したいたこともあり、少し感覚としてはおかしな人の部類に入るのかなと思いますが、ドライブによる多少の肉体的疲労は脳内快楽物質ドバドバで全く影響ありません。ドライブ終了時もドッとくる疲労感もなく、寧ろまたやろうと思える気概でした。休憩といえば、飲み物購入とトイレのためのコンビニ利用時とそのタイミングでの資格勉強がとても意欲が高くまたiPhone一つあれば学習を進め深め記憶の仕組化ができるのでとても良い時間でもありました、最近体系的な方法論が構築できてきた様に感じています。
 ドライブであり且つ屋外という解放的な環境下ではストレスが湧くことがとても少なく集中できる環境でもありました。そのおかげもあった3時間ぶっ通しで集中することもできとても満足しています。(その方法論もとい新しいことへの学習方法論の詳細については後日別記事でまとめようと思います)ただ問題点がこの学習法は学習ゴールから大分逸れることもあり最短でゴールするという点での効率は悪い様に思いますが、その対策方法も分かってはいるが実践できておらずにいます。(後日の別記事で紹介します)

 といった前述したこともあり、ドライブは私の人生にとって欠かすことのできないQOL爆上がりの最重要イベントなのです。これは全て1人でいることが最重要要素であり、自分自身だけで自分を満足させることのできることは人生において重要な事だと思います(そのことについては後日別記事で執筆します)また2人以上でのドライブも楽しく、気の合う人との会話は大好きで意見交換や気持ちの共有に互いの相談など楽しい会話的要素は多岐に渡りメリットが豊富です(このメリットについては後日別記事にて執筆します)

以上が私の日記から伝えたい行動思考とその背景でした。

下記、私からのメッセージです。

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