父の日と父の自死と私の思い
なんか書きたいけど何かまとまらない。そういう日があるのは文章を書いたことがある人ならわかると思う。
私は私の話をしたい。毎年この時期は不穏だ。なぜかというと父の命日だからだ。だから百貨店や駅ビルの「父の日フェア」をみると毎年凹む。とはいえ父親がいる人にとっては当たり前のイベントなわけだし普通に祝うといい。だけどその中で父のいない人間のことを慮ってくれる人がどれくらいいるかと思うと、私は正直期待できない。
最近何においてもそうだ。ここ最近は「引きこもり」が良くテレビなどで取