OSUSHI🍣

　毎日投稿など手前には出来るはずもなく、20日空きました。ﾊﾊｯ☺️
どうでも良いことを文頭に書くことが好きです。ぽんこつけいすけです。

　この時期、1ヶ月も経つと洋服屋の店内の雰囲気も様変わり暖かく優しい色に包まれるようになりますね。パンツ一枚で寝るには厳しい、金木犀香る素敵な季節の訪れに興奮が隠せません。また今回も、下らない内容をつらつらと書くつもりですが、お付き合いください。

　皆さん「推し」という言葉を知っていますか。10〜20代の若者の間で近年よく遣われる言葉です。何も目新しい言葉じゃないなんてツッコミは待っていません。今回なぜ態々こんな事を書いているのかというと、「推し」という言葉が遣われる場面について不服を感じたから愚痴を垂れ流しに来たのです。

　僕が持っていた「推し」という言葉の概念には、アニメキャラクターやアイドルなどへの偶像崇拝時に溢れんばかりの慕情を形容するために使われるといったものでした。
近日それが身近な恋慕を抱く対象にまで、遣われ始めています。

　これがまたとっても便利な言葉で、僕の身の回りでは、「○さんは推しだから〜」といって、自分の抱く慕情を合理化する人が、体感女性を中心に増えています。
そんなんほっときゃええやんな笑　良くねえんだよバカタレが。何でもかんでも無意識に心の防衛機制に任せとったら恋をするという機会の損失がどれだけ出ると思っとんねん。きっと日本人の精神風土というか、社会性故に流行してしまった由々しき事態だよ。こんにゃくを刺身こんにゃくにしようなんて思いついた奴ぐらい由々しい。
（筆者は刺身こんにゃくが大の苦手です。私情を挟みました。）

　なんでこんなどうでもいいことを書いてるのか分からんけど。きっとバイト先の可愛い女の子がイケメンの先輩を、そう呼称していて嫉妬したからだと思う。はい。
何に対しても、叶う見込みの少ないものに対して保守的になっている人を見ると、モヤモヤしませんか。口にすれば、望んだ未来に繋がるだろうに〜　みたいな。そう感じた僕は推しという言葉の使用を避けるべく、休日遊んでいる際、カフェで容姿端麗な御姉様を見かけ、同席していた友人に「あの子に直接、性処理をして頂きたく存じます。」と申し上げたところ
後の事は読者様の想像に任せます。

　叶わないことがあっても良いじゃない。