「盗人にも三分の理」は、武力侵攻という暴挙の前では無くなった。今後、茨の道を進むであろうロシアの人々は、内側から、自分ごととして、自らの力でプーチンを倒してほしい。

と、簡単にいうけど受け皿がないのだ。想像すると身震いする。
https://bunshun.jp/articles/-/52352

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