poniponi_mum

Twitterで公開したコミックエッセイを雑多に置いています。メインの活動はゆるい日常絵日記ブログ「絶叫!!ぽにぽに通信」https://poniponi-journal.com/

poniponi_mum

Twitterで公開したコミックエッセイを雑多に置いています。メインの活動はゆるい日常絵日記ブログ「絶叫!!ぽにぽに通信」https://poniponi-journal.com/

マガジン

ストア

  • 商品の画像

    ※はじめに※

    ★各商品ページの説明欄に注意事項も記載しておりますので必ずお読みいただいますようお願い致します。★商品画像はタップで全体が見られます
    ¥999,999
    PONIPONI SHOP
  • 商品の画像

    2022年カレンダー2枚セット

    2022年のカレンダーです。A3サイズで、月曜始まりです。レトロ印刷で印刷しています。インクのずれやかすれがある場合がありますが、レトロ印刷の特徴です。急いで作ったので誤植があるかもしれません。その場合はごめんなさい。月の数字はぽにぽにさんが書いてくれました。
    ¥500
    PONIPONI SHOP
  • 商品の画像

    ※はじめに※

    ★各商品ページの説明欄に注意事項も記載しておりますので必ずお読みいただいますようお願い致します。★商品画像はタップで全体が見られます
    ¥999,999
    PONIPONI SHOP
  • 商品の画像

    2022年カレンダー2枚セット

    2022年のカレンダーです。A3サイズで、月曜始まりです。レトロ印刷で印刷しています。インクのずれやかすれがある場合がありますが、レトロ印刷の特徴です。急いで作ったので誤植があるかもしれません。その場合はごめんなさい。月の数字はぽにぽにさんが書いてくれました。
    ¥500
    PONIPONI SHOP
  • もっとみる

最近の記事

  • 固定された記事
+14

Hello!ぽにぽにさん

    • 病気のことを話す

      ぽにぽにさんと少しお話しました。 こんにちは〜ぽにぽにママです。 とても久々の更新になってしまいました。 家族みんな元気でございます。 障がいや病気のことを本人に伝えるというのは、タイミングとかも重要かと思います。本人に受け入れ体制が整っていないと大変なことになります。 わたしもいつかぽにぽにさんに染色体異常のことを話すのかな?と思っていましたが、その時は突然やってきました。 絵日記ブログ「ぽにぽに通信」を読むのが大好きな長女ぽにぽにさん。ブログにはもちろんウィリアムズ

      • なんでわたしが出生前診断?

        コミックエッセイ描き方講座第4期 最終提出課題12ページコミックエッセイ 『なんでわたしが出生前診断?』 とある夫婦が新型出生前診断を受けたところ結果は陽性だった。確定診断を受けるため羊水検査へ臨むが… ※この作品には強い言葉がたくさん出てきます。心がしんどくなりそうな方は読み進めるのをお控えください。 読んでくださりありがとうございます。 このお話はフィクションです。 どこがとは言いませんが、わたしの経験をこれでもかというほど主人公に背負ってもらっています。 彼女の

        • 子どもの力を信じることの必要性

          次女が幼稚園年長のとき、泣いて集合写真に入れなかったことがあり、そのときわたしは「もう年長なのに!」と次女を否定するようなことをヤイヤイヤイヤイ言ってしまいました…。そのことについて夫と話したことを漫画にしました。 今回夫からこのような発言があって、わたしは彼の子どもたちに対する大きな愛に触れたような感覚で、驚きと共にとても嬉しかった記憶があります。変な話ですが、子どもたちを愛してくれてありがとう、そんな気持ちです。そして、答えのない問題に苦しむわたしにとってそれは一番欲し

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • ぽにぽにママ視点の話
          poniponi_mum
        • ぽにぽに過去話
          poniponi_mum
        • 日常系
          poniponi_mum
        • よく考えるくせに毎日間違えまくってます
          poniponi_mum
        • Hello!ぽにぽにさん
          poniponi_mum
        • 大切な言葉たち
          poniponi_mum

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          小さな希望の光

          染色体異常のある娘は、もしかしたらわたしより先に亡くなるのかもしれません。もしそうなるのならば、あったかいお家でたくさんの愛で包んで看取ってあげることができる。そういう、わたしの独りよがりな勝手な想いです。 心配だから、親よりも先に亡くなってほしい、そんな気持ちではありません。いっぱいいっぱい一緒にいよう。その姿をどうかずっと見させて。 わたしの独りよがりな勝手な気持ちだから、こんな気持ちは知らないまま、好きに思うがままに生きていってね。

          ゆる絵日記

          母親として最底辺まで落ちて勝手に病んだ話

          ゆる絵日記

          ゆる絵日記

          ゆる絵日記

          一週間毎日ゆるい絵日記書いてみました。

          死んだらひとりぼっち

          次女、死について思いを巡らせたようです。 5〜6歳で死について考える子どもが多いみたいです。色々分かってくる年頃だからでしょうね。わたしはめちゃくちゃおしゃべり上手な子供でしたが、死について考えたことなどありませんでした。我が子たちは発達の遅れがありますが、情緒面に関してはしっかり成長していると思います。わたし自身は発達の遅れなどなく生きてきましたが(たぶん)、この子たちを見ていると障害とは何なのだろうな、とよく考えさせられます。わたしのように定型発達児として生きていても、

          わたしとアンガーマネジメント

          6秒数えたら怒りはおさまると言うけれど 怒りはおさまるどころか増すし、 心配事の9割は起こらないと言うけれど いや起こるから。 そんな人生。

          励まし合う姉妹

          療育先のモニタリングでつい長話しちゃうって話 出来ないこととか気になることとかわたしの都合でウダウダ言ってしまうので、わたしの言うことなど全部全部無視して自分らしくありのままで居続けて欲しい。そのままで良いんだよって思ってるのにウダウダ言っちゃうんだよな……

          ズルイ!という感情

          幼稚園は休園で次女きゅーぴーはお休みなのに自分は学校!ズルイ!というわけです。 知的障害があり今もひらがな練習中の長女ぽにぽにさん小学3年生。「ズルイ」なんて言葉が心の底から湧き出たことに母は感動しちゃうのでありました。 立派だね〜!!

          知ってくれてありがとう

          現在小学三年生の長女ぽにぽにさんが保育園時代のお話です。

          ほのぼの次女きゅーぴーちゃん

          次女6歳幼稚園年長児。 夏休み終了後、コロナ禍により登園自粛中のお話2本